以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

上記の記号との混乱を防ぐため、「日本語」で作成した抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

注)特殊文字の入力方法につきましては、特殊文字一覧を参照して下さい。

以下の記号を用いるときは、下記の文章に従って作成して下さい。

ギリシャ文字が必要なときは,下のテーブルの記号をご使用下さい。
小文字
入力 &alpha; &beta; &gamma; &delta; &epsilon; &zeta; &eta; &theta; &iota; &kappa; &lambda;
表示 α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ
入力 &mu; &nu; &xi; &omicron; &pi; &rho; &sigma; &tau; &upsilon; &phi;
表示 μ ν ξ ο π ρ σ τ υ φ
入力 &chi; &psi; &omega;
表示 χ ψ ω

大文字
入力 &Alpha; &Beta; &Gamma; &Delta; &Epsilon; &Zeta; &Eta; &Theta; &Iota; &Kappa; &Lambda;
表示 Α Β Γ Δ Ε Ζ Η Θ Ι Κ Λ
入力 &Mu; &Nu; &Xi; &Omicron; &Pi; &Rho; &Sigma; &Tau; &Upsilon; &Phi;
表示 Μ Ν Ξ Ο Π Ρ Σ Τ Υ Φ
入力 &Chi; &Psi; &Omega;
表示 Χ Ψ Ω

(例)&beta;blocker は βblocker となります。

上記の記号との混乱を防ぐため、「英文」で作成した抄録本文内で半角文字の & , < , > , " の記号を使うときは下のHTMLタグをご使用下さい。
入力 &lt; &gt; &amp; &quot; &deg; &plusmn; &times; &divide; &permil; &ordm;
表示 < > & " ° ± × ÷ º

(例)p&lt;0.05 は p<0.05 となります。