歯式 |
意味 |
読み |
抄録本文には下記のタグを入力する |
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上顎左側を表す |
ひだりうえ |
\bdvabr\ |
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下顎左側を表す |
ひだりした |
\bdvatr\ |
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上顎右側を表す |
みぎうえ |
\bdvabl\ |
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下顎右側を表す |
みぎした |
\bdvatl\ |
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この記号の両端の歯の間に存在する全ての歯(上顎用で正中を越える) |
うえせいちゅうしょうりゃく |
\bduahww\ |
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この記号の両端の歯の間に存在する全ての歯(下顎用で正中を越える) |
したせいちゅうしょうりゃく |
\bddahww\ |
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<歯式の記載について>
歯式の表現については、JIS第一水準、第ニ水準及びISO-8859-1で規定されていないために(歯式はJIS鞫3水準)ほとんどのコンピューターでは実装していません。歯式が必要な場合は、下記一覧表の右端のタグ「\xxxxxx\」を使って入力して下さい。抄録集編集の際に歯式に変換します。
入力順序は、必ず上下顎、左右側、歯種の順で表現し、上下左右にまたがる場合には、上顎から下顎へ、右側から左側の順で表現して下さい。
印刷の場合、歯式は上下顎を同一行で表現はせず、上下別に表現します。
記号入力は、1行に1顎の原則で、特殊記号であることを表現するため「\(半角円マーク)」で囲ってください。2つ以上は「,(半角カンマ)」で区切って下さい。
たとえば・・・
「上顎右の6」は、「\bdvabl\6」
という記載になります。