日本赤十字看護学会誌オンラインジャーナル


年度:2006
巻 :6
号 :1
頁 :47〜51

地域とともにある看護

松尾 和枝1、谷岸 悦子1、蒲池 千草1、豊福 真由美2、三好 典嗣3、棚町 博之4、田形 殖5

1日本赤十字九州国際看護大学、2宗像市保健師日本赤十字九州国際看護大学研修生、3宗像市派遣職員日本赤十字九州国際看護大学在籍、4宗像市自由ヶ丘地区健康福祉部会長、5宗像市赤間西地区健康福祉部会長

テーマセッション「地域とともにある看護」(抄録なし・本文あり) : 【司会】松尾和枝 【話題提供者】谷岸悦子「教育や地域活動の現状と教育的意義 −実習や大学教員・学生の地域活動−」・蒲池千草「地域住民から学ぶ看護学生 −地域看護学演習を通して−」・豊福真由美「大学の地域貢献 −看護大学への期待と共同活動の必要性−」 【指定発言者】三好典嗣「行政・宗像市派遣職員の立場から」・棚町博之「宗像市民の立場から −初めての基礎看護学実習の受け入れ−」・田形 殖「保健師学生への期待」
論文(PDF)を表示