「*」印のついている項目は必須項目です。未入力の場合、演題を登録することができません。 「**」印のついている項目は、特定の条件で必須項目となります。
希望連絡先が、上記所属宛と異なる場合のみ入力ください。
演者の所属機関が複数にまたがるときは以下の所属機関名記入欄に記入し演者記入欄のチェックボックスをチェックしてください。2.所属機関名から10.所属機関名の記入方法は筆頭演者の所属機関名と同じです。共同演者の氏名の記入の仕方も、筆頭演者の記入欄と同じです。
抄録本文は、最初にご自身のPC等で作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR>は必ず半角文字を使用してください。
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。 (例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。 (例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。 (例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。 (例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。 (例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。 (例)×p<0.05 ○p<0.05
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、演者名は除く)を記入する欄です。下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。ブラウザによっては、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
登録作業を続けます。また、このボタンで、抄録タイトルおよび抄録本文の現在の文字数を確認することができます。
お問い合わせの前に よくある質問とその回答集 をご覧ください。
この 第48回日本血栓止血学会学術集会 演題登録 に関するお問い合わせは、学術集会準備室 48jsth@tokai.ac.jp へお願い致します。