第117回日本皮膚科学会総会(代議員会)(平成30年6月1日開催)で日本皮膚科学会COIガイドラインの改定について審議、承認されました。これによりまして、学術大会および学会機関誌での発表の際、COI事項の自己申告が求められることとなりました。
平成29年度第3回理事会(平成29年9月1日開催)にて、日本皮膚科学会 学会発表・講演におけるプライバシー保護指針(以下、プライバシー保護指針)について審議・承認されました。詳細については、公益社団法人日本皮膚科学会HP上に掲載の「プライバシー保護指針」をご確認ください。
平成29年度第3回理事会(平成29年9月1日開催)にて、日本皮膚科学会研究指針に対する対応(以下、研究指針に対する対応)について審議・承認されました。詳細については、公益社団法人日本皮膚科学会HP上に掲載の「研究指針に対する対応」をご確認ください。
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著者の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、著者記入欄にあるチェックボックスをチェックしてください。2.所属機関名と3.所属機関名の記入方法は1.所属機関名と同じです。共著者の氏名の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。
抄録本文は、最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR>は必ず半角文字を使用してください。
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2 が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05 ○p<0.05
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。下の枠内に直接図表を書き込むことはできません。図表は入力しないでください。また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
登録作業を続けます。また、このボタンで、演題名および抄録本文の現在の文字数を確認することができます。
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