「*」印のついている項目は必須項目です。未入力の場合、演題を登録することができません。 「**」印のついている項目は、特定の条件で必須項目となります。
著者の所属機関が複数にまたがるときは以下の所属機関名記入欄に記入し著者記入欄のチェックボックスをチェックしてください。所属機関名2から8の記入方法は筆頭著者の所属機関名(所属機関名1)と同じです。共著者の氏名の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。
著者・所属機関を増やす
制限文字数
演題名、抄録本文、総文字数の文字数制限は、"講演形態"項目での選択によって異なります。 下記制限文字を越えますと登録が出来ませんのでご注意下さい。
皮膚科のJIS規定外の漢字と対応タグ一覧
皮膚科のJIS規定外の漢字を使用される場合は、こちらの皮膚科のJIS規定外の漢字と対応タグ一覧をご覧下さい。 尚、登録画面、確認画面上はそのままですが、抄録集には正しく印刷されます。
抄録本文は、ご自身のテキストエディターで作成し、コピー機能を使って抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いる際は、この欄でコピーして抄録本文内にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR>は必ず半角文字を使用してください。
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。 (例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。 (例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。 (例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。 (例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。 (例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえば p<0.05、CO>2.2 が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。 (例) 誤: p<0.05 正: p<0.05
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。また、先頭行は1マス空けずに左詰めで記入してください。ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
次に進む
お問い合わせの前に よくある質問とその回答集 をご覧ください。
この 第41回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会 演題登録 に関するお問い合わせは 学会事務局 jocd41@dermatol.or.jp へお願い致します。