筆頭著者の氏名(英語表記):
筆頭著者の1.所属機関名(必須): (例)東京大学 医学部 医療情報学科 のように途中に全角1ますを入れてください
筆頭著者の1.所属機関名、都市名および国名(英語表記): The Third Department of Internal Medicine, University of Tokyo, Tokyo, Japan
筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(必須): (例)123-4567 検索
筆頭著者の所属機関住所(必須): 都道府県を選択してください 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 外国
筆頭著者の所属先の電話番号(必須): (例)03-3815-5411 上記の内線番号:
筆頭著者の所属先のFAX番号: (例)03-1234-5678
筆頭著者の電子メールアドレス(必須):
筆頭著者の連絡先住所: 都道府県を選択してください 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 外国
筆頭著者の連絡先住所の電話番号: (例)03-3815-5411 上記の内線番号:
筆頭著者の連絡先住所のFAX番号:
すべての連絡(受領通知、採択通知等)は、筆頭著者の所属機関、住所にお送りします。したがって、筆頭著者に関しては、必ず日本の所属機関名、住所をお書きください。
2.所属機関名(日本語表記): 2.所属機関名、都市名および国名(英語表記):
3.所属機関名(日本語表記): 3.所属機関名、都市名および国名(英語表記):
英語演題名(必須): 制限文字数は半角130文字になります。この字数を超えると登録できません。
抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。
ここは、抄録を書く欄ではありません。 【目的】【方法】【結果】【考察】【】 <(全角) >(全角) <SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR> →←↑↓ %‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ
上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。 (例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。 (例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。 (例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。 (例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。 (例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。 (例)×p<0.05 ○p<0.05
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。 下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。 また、先頭行も1ますあけずに左詰めで記入してください。 ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。 本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
図表の有無(必須): なし あり
発音記号・歯式記号の入力方法につきましては、発音記号リンク・歯式記号リングから参照して下さい。 発音記号リンク・ 歯式記号リンク
特殊文字の入力方法につきましては、特殊文字リンクから参照して下さい。 特殊文字リンク
制限文字数は図表の登録がない場合には全角1800文字、図表の登録がある場合には全角1500文字になります。 この字数を超えると登録できません。
英語抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。 その際、入力モードを半角英数字にして作成ください。 英語抄録本文では全角文字や機種依存文字は使用できませんのでご注意ください。
以下の記号を用いるときは、下記の文章に従って作成して下さい。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U>は必ず半角文字を使用してください。
ギリシャ文字が必要なときは,下のテーブルの記号をご使用下さい。
(例)βblocker は βblocker となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。 (例)<B>bold</B> は bold となります。
抄録本文内で強制的に改行を指定したいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、英文抄録本文内で&、<、>、”の記号を使うときは下のHTMLタグをご使用下さい。
(ex.)p<0.05 は p<0.05 となります。
下の枠が英語抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。 下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。 また、先頭行は1ますあけずに左詰めで記入してください。 ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。 本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
制限文字数は半角654文字になります。 英語抄録本文では全角文字や機種依存文字は使用できませんのでご注意ください。
この 練習用 第31回日本歯科技工学術大会 演題登録 に関するお問い合わせは、 学会事務局 kikaku@kokuhoken.or.jp へお願い致します。
また、この抄録提出用ホームページは UMINセンター の全面的な支援のもと、運営されています。