選抜ワークショップへの採択を希望しない場合、こちらをチェックしてください(発表形式で一般演題を選んだ方のみ):
細菌学会 優秀発表賞対象者(一般演題選択時必須): ※対象者は、細菌学会に所属している在学生、または、卒・修了後1年未満です。 はい いいえ
■指定演題(シンポジウム・ワークショップ)カテゴリー※指定演題(シンポジウム・ワークショップ)カテゴリーを選択した場合必須 : 選択しない シンポジウム01(仮称) シンポジウム02(仮称) シンポジウム03(仮称) シンポジウム04(仮称) シンポジウム05(仮称) シンポジウム06(仮称) シンポジウム07(仮称) シンポジウム08(仮称) シンポジウム09(仮称) シンポジウム10(仮称) シンポジウム11(仮称) シンポジウム12(仮称) シンポジウム13(仮称) シンポジウム14(仮称) シンポジウム15(仮称) シンポジウム16(仮称) シンポジウム17(仮称) ワークショップ01(仮称) ワークショップ02(仮称) ワークショップ03(仮称) ワークショップ04(仮称) ワークショップ05(仮称) ワークショップ06(仮称) ワークショップ07(仮称) ワークショップ08(仮称) ワークショップ09(仮称) ワークショップ10(仮称) ワークショップ11(仮称) ワークショップ12(仮称) ワークショップ13(仮称) ワークショップ14(仮称) ワークショップ15(仮称) ワークショップ16(仮称) ワークショップ17(仮称) ワークショップ18(仮称) ワークショップ19(仮称)
■一般演題(選抜ワークショップ・オンデマンド口頭発表)カテゴリー
一般演題カテゴリー第1希望※一般演題選択時必須: 選択しない 1. 分類・疫学・感染症 a.系統解析・分類・タイピング 1. 分類・疫学・感染症 b.疫学・分子疫学 1. 分類・疫学・感染症 c.臨床微生物の分離・性状 1. 分類・疫学・感染症 d.検出・同定・診断の技術 1. 分類・疫学・感染症 e.その他 2. 生態 a.生態・共生・環境微生物 2. 生態 b.細菌叢 2. 生態 c.生育環境・培養条件 2. 生態 d.その他 3. 生理・構造 a.代謝・生合成・メタボローム 3. 生理・構造 b.運動 3. 生理・構造 c.情報伝達(菌体内・菌細胞間) 3. 生理・構造 d.菌体表層構造・膜構造・細胞骨格 3. 生理・構造 e.分泌と輸送 3. 生理・構造 f.その他 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー a.ゲノミクス・バイオインフォマティクス・システムズバイオロジー 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー b.遺伝子水平伝播・可動性遺伝因子・進化 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー c.遺伝子発現制御・トランスクリプトーム解析 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー d.遺伝子組換え・解析技術・バイオテクノロジー・合成生物学 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー e.その他 5. 病原性 a.接着因子・定着因子 5. 病原性 b.毒素・エフェクター・生理活性物質 5. 病原性 c.細胞内侵入・細胞内寄生 5. 病原性 d.免疫回避・生体内増殖 5. 病原性 e.感染モデル 5. 病原性 f.その他 6. 生体防御 a.自然免疫 6. 生体防御 b.適応免疫・ワクチン・その他の感染予防法 6. 生体防御 c.その他 7. 抗菌性物質・薬剤耐性 a.抗菌性物質 7. 抗菌性物質・薬剤耐性 b.薬剤耐性 7. 抗菌性物質・薬剤耐性 c.その他 8.その他
一般演題カテゴリー第2希望※一般演題選択時任意で選択可能: 選択しない 1. 分類・疫学・感染症 a.系統解析・分類・タイピング 1. 分類・疫学・感染症 b.疫学・分子疫学 1. 分類・疫学・感染症 c.臨床微生物の分離・性状 1. 分類・疫学・感染症 d.検出・同定・診断の技術 1. 分類・疫学・感染症 e.その他 2. 生態 a.生態・共生・環境微生物 2. 生態 b.細菌叢 2. 生態 c.生育環境・培養条件 2. 生態 d.その他 3. 生理・構造 a.代謝・生合成・メタボローム 3. 生理・構造 b.運動 3. 生理・構造 c.情報伝達(菌体内・菌細胞間) 3. 生理・構造 d.菌体表層構造・膜構造・細胞骨格 3. 生理・構造 e.分泌と輸送 3. 生理・構造 f.その他 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー a.ゲノミクス・バイオインフォマティクス・システムズバイオロジー 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー b.遺伝子水平伝播・可動性遺伝因子・進化 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー c.遺伝子発現制御・トランスクリプトーム解析 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー d.遺伝子組換え・解析技術・バイオテクノロジー・合成生物学 4. 遺伝・ゲノミクス・バイオテクノロジー e.その他 5. 病原性 a.接着因子・定着因子 5. 病原性 b.毒素・エフェクター・生理活性物質 5. 病原性 c.細胞内侵入・細胞内寄生 5. 病原性 d.免疫回避・生体内増殖 5. 病原性 e.感染モデル 5. 病原性 f.その他 6. 生体防御 a.自然免疫 6. 生体防御 b.適応免疫・ワクチン・その他の感染予防法 6. 生体防御 c.その他 7. 抗菌性物質・薬剤耐性 a.抗菌性物質 7. 抗菌性物質・薬剤耐性 b.薬剤耐性 7. 抗菌性物質・薬剤耐性 c.その他 8.その他
筆頭著者の氏名(ふりがな):
筆頭著者の氏名(英語表記)(必須):
筆頭著者の会員番号 6桁(必須): 細菌学会入会申請中の方は9999と入力してください。(指定演題で非会員の方も9999と入力してください)
1.筆頭著者の所属機関名(英語表記)(必須): 例の通り必ず略称で記入してください。
(例)Dept. Microbiol. Immunol., Sch. Med., Umin Univ.
1.筆頭著者の所属機関名(日本語表記)(外国施設等は英語表記)(必須): 例の通り必ず略称で記入してください。また、和文の場合は例の通り途中で全角・を入れてください。
(例)勇民大・医・微生物免疫 英文の場合は(例)Dept. Microbiol. Immunol., Sch. Med., Umin Univ.
筆頭著者の所属機関番号(必須): 筆頭演者は通常1になります。複数所属がある場合は該当する番号を全て選択してください。 2~5の所属機関名は下方に入力欄があります。 1 2 3 4 5
筆頭著者が発表者の場合、こちらをチェックして下さい。 発表者:
2.所属機関名(英語表記): 例の通り必ず略称で記入してください。 (例)Dept. Microbiol. Immunol., Sch. Med., Umin Univ.
2.所属機関名(日本語表記)(外国施設等は英語表記): 例の通り必ず略称で記入してください。また、和文の場合は例の通り途中で全角・を入れてください。 (例)勇民大・医・微生物免疫 英文の場合は(例)Dept. Microbiol. Immunol., Sch. Med., Umin Univ.
3.所属機関名(英語表記): 3.所属機関名(日本語表記)(外国施設等は英語表記):
4.所属機関名(英語表記): 4.所属機関名(日本語表記)(外国施設等は英語表記):
5.所属機関名(英語表記): 5.所属機関名(日本語表記)(外国施設等は英語表記):
発表者の所属機関住所(必須): 都道府県を選択してください 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 外国
発表者の所属先の電話番号(必須): (例)03-3815-5411 上記の内線番号:
発表者の所属先のFAX番号: (例)03-1234-5678
発表者の電子メールアドレス(必須):
日本語演題名: 制限文字数は全角50文字(半角100文字)です。 この字数を超えると登録できません。
抄録本文は、まずご自身のワープロソフトで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。
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(例)βblocker は βblocker となります。
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この 第97回日本細菌学会総会 演題登録 に関するお問い合わせは、 総会運営事務局 jsb2024@aeplan.co.jp へお願い致します。