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練習用 第31回日本歯科技工学術大会 演題登録

このページで登録した演題の登録番号は 91XXX となり、 正式登録にはなりませんのでご注意ください。


発表形式(必須)


筆頭著者の氏名(日本語表記)(必須)
姓(例)吉田 名(例)茂

筆頭著者の氏名(英語表記)

姓(例)YOSHIDA 名(例)SHIGERU

筆頭著者の1.所属機関名(必須)
(例)東京大学 医学部 医療情報学科 のように途中に全角1ますを入れてください

筆頭著者の1.所属機関名、都市名および国名(英語表記)
The Third Department of Internal Medicine, University of Tokyo, Tokyo, Japan

筆頭著者の所属機関住所の郵便番号(必須)
(例)123-4567

筆頭著者の所属機関住所(必須)

筆頭著者の所属先の電話番号(必須)
(例)03-3815-5411

上記の内線番号

筆頭著者の所属先のFAX番号
(例)03-1234-5678

筆頭著者の電子メールアドレス(必須)


筆頭著者の連絡先住所の郵便番号
(例)123-4567

筆頭著者の連絡先住所

筆頭著者の連絡先住所の電話番号
(例)03-3815-5411

上記の内線番号

筆頭著者の連絡先住所のFAX番号

すべての連絡(受領通知、採択通知等)は、筆頭著者の所属機関、住所にお送りします。したがって、筆頭著者に関しては、必ず日本の所属機関名、住所をお書きください。


著者の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、著者記入欄にあるラジオボタンをチェックしてください。 所属機関名 2の記入方法は所属機関1と同じです。 共著者の氏名の記入の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。

2.所属機関名(日本語表記)

2.所属機関名、都市名および国名(英語表記)


共著者2
日本語
英語表記

所属機関番号 1 2
共著者3
日本語
英語表記

所属機関番号 1 2
共著者4
日本語
英語表記

所属機関番号 1 2
共著者5
日本語
英語表記

所属機関番号 1 2
共著者6
日本語
英語表記

所属機関番号 1 2
共著者7
日本語
英語表記

所属機関番号 1 2


日本語演題名(必須)
(例)心筋梗塞の予後規定因子の解析
制限文字数は全角40文字になります。この字数を超えると登録できません。

英語演題名(必須)
制限文字数は半角130文字になります。この字数を超えると登録できません。


日本語抄録本文(必須)

抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。 下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。 また、先頭行も1ますあけずに左詰めで記入してください。 ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。 本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。

図表の有無(必須)なし あり

発音記号・歯式記号の入力方法につきましては、発音記号リンク・歯式記号リングから参照して下さい。
発音記号リンク歯式記号リンク

特殊文字の入力方法につきましては、特殊文字リンクから参照して下さい。
特殊文字リンク

制限文字数は図表の登録がない場合には全角1800文字、図表の登録がある場合には全角1500文字になります。 この字数を超えると登録できません。


英語抄録本文(必須)

英語抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。 その際、入力モードを半角英数字にして作成ください。 英語抄録本文では全角文字や機種依存文字は使用できませんのでご注意ください。

以下の記号を用いるときは、下記の文章に従って作成して下さい。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U>は必ず半角文字を使用してください。

ギリシャ文字が必要なときは,下のテーブルの記号をご使用下さい。

入力 &alpha; &beta; &gamma; &delta; &epsilon; &zeta; &eta; &theta; &iota; &kappa; &lambda;
表示 α β γ δ ε ζ η θ ι κ λ

入力 &mu; &nu; &xi; &omicron; &pi; &rho; &sigma; &tau; &upsilon; &phi;
表示 μ ν ξ ο π ρ σ τ υ φ

入力 &chi; &psi; &omega;
表示 χ ψ ω

(例)&beta;blocker は βblocker となります。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>bold</B> は bold となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

抄録本文内で強制的に改行を指定したいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

上記の記号との混乱を防ぐため、英文抄録本文内で&、<、>、”の記号を使うときは下のHTMLタグをご使用下さい。

入力 &lt; &gt; &amp; &quot; &deg; &plusmn; &times;
表示 < > & " ° ± ×

(ex.)p&lt;0.05 は p<0.05 となります。

下の枠が英語抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。 下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。 また、先頭行は1ますあけずに左詰めで記入してください。 ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。 本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。 改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。

制限文字数は半角654文字になります。
英語抄録本文では全角文字や機種依存文字は使用できませんのでご注意ください。


登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)(必須)
登録作業を続けます。また、このボタンで、演題名および抄録本文の現在の文字数を確認することができます。


お問い合わせの前に よくある質問とその回答集 をご覧ください。

この 練習用 第31回日本歯科技工学術大会 演題登録 に関するお問い合わせは、 学会事務局 kikaku@kokuhoken.or.jp へお願い致します。

また、この抄録提出用ホームページは UMINセンター の全面的な支援のもと、運営されています。