≪ 演題登録をされる方へ ≫


リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024 演題登録


*」印のついている項目は必須項目です。未入力の場合、演題を登録することができません。


発表形式 *
分類 *

筆頭演者(演者1)
氏名 *
(日本語)
  • 吉田
(ふりがな)
  • よしだ
  • しげる
所属団体 *
所属団体の会員番号 *
  • 123456、申請中のときは99
職種 *
所属機関番号 *
筆頭演者(演者1)の所属機関名(所属機関名1) *
(日本語)
  • 「東京大学 医学部 医療情報学科」のように途中に全角1マスを入れてください。
(ふりがな)
  • とうきょうだいがく いがくぶ いりょうじょうほうがっか
筆頭演者(演者1)の所属機関住所
郵便番号 *
郵便番号を入力すると住所が自動で入力(更新)されます。
  • 123-4567
住所 *

  • ○○区○○1丁目2-3 ○○ビル
電話番号 *
内線
  • 03-1234-5678
FAX番号
  • 03-1234-5678
筆頭演者の電子メールアドレス *
筆頭演者の電子メールアドレス(確認用) *

共同演者の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、演者記入欄にあるチェックボックスをチェックしてください。所属機関名2から3の記入方法は所属機関名1と同じです。共同演者の氏名の記入の仕方も筆頭演者の記入欄と同じです。

所属機関名2
(日本語)
(ふりがな)
所属機関名3
(日本語)
(ふりがな)


共同演者(演者2)
氏名
(日本語)
(ふりがな)
職種
所属機関番号
共同演者(演者3)
氏名
(日本語)
(ふりがな)
職種
所属機関番号
共同演者(演者4)
氏名
(日本語)
(ふりがな)
職種
所属機関番号
共同演者(演者5)
氏名
(日本語)
(ふりがな)
職種
所属機関番号

演題名 *
制限文字数は全角60文字になります。この字数を超えると登録できません。

抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。

以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。また、<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR>は必ず半角文字を使用してください。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。

上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の<および>を使ってください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、演者名は除く)を記入する欄です。下の枠内に直接図表を書き込むと、抄録集では改行等の関係でずれてしまい図表の体裁をなさなくなります。また、先頭行は1マス空けずに左詰めで記入してください。ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。

抄録本文 *
制限文字数は全角600文字になります。この字数を超えると登録できません。

利益相反の有無 *
抄録提出前1年間における筆頭演者の利益相反状況について有無を申告してください。

パスワード *
登録した自分の抄録を参照・更新するためのパスワードを入力してください。
(半角英数文字6~8文字)


お問い合わせの前に よくある質問とその回答集 をご覧ください。

この リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024 演題登録 に関するお問い合わせは、運営事務局 jmrc-office@umin.ac.jp へお願い致します。