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NoP12-17
セッションタイトル化学療法
サブタイトルその他
日 時10月2日 Q会場

No演題名筆頭演者
2404.Eectroporationの癌治療への応用に関する研究:植物由来のトキシン、サポリン、の併用による癌細胞障害効果の増強松永恵子(九州がんセ・免疫)
2405.シトシンアラビノサイド誘発脱毛モデルにおけるActive Hexose Correlated Compound (AHCC)の保護効果向田朋美((株)アミノアップ化学・生物化学研究室)
2406.Flutamideによるラット実験的肝障害に対するUrsodeoxycholic acidの軽減作用市村英資(日本化薬安全性グループ)
2407.ヒト消化器癌におけるcompetitive PCR法による微量検体を用いたチミジル酸合成酵素mRNAの定量森下 実(金沢大・医・1外)
2408.脂肪酸による悪性腫瘍細胞傷害に関する研究 その2 ─種々の癌細胞への脂肪酸の影響─北野悦子(大阪府立看護大医短・臨床検査)
2409.Saikosaponinおよびそのaglyconeの自然転移抑制作用前田雅代(金沢医大・1病理)
2410.マウスおよびヒト乳癌細胞株に対するcarmofurとdocetaxelの併用効果吉崎 巌(東大・医科研・外)
2411.新規ジオキサン糖型ヌクレオシド類およびUDP−糖類縁体の殺細胞活性と生理活性前田満和(国立がんセ・研・化療)