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No15-4
セッションタイトル遺伝子診断・遺伝子治療4
サブタイトルリポゾーム・アンチセンス・その他
座 長金田安史(阪大・細胞セ)
北川隆之(感染研・細胞化学)
日 時10月2日 午前 N会場

No演題名筆頭演者
673.皮下腫瘍及び癌性腹膜炎モデルに対し蛍光cationic liposomeを用いた遺伝子発現とliposome分布の検討赤毛義実(名市大・医・1外)
674.新規カチオニックリポソームを用いた遺伝子導入ー発現効率と蛍光標識遺伝子の検出芹川武大(新潟大・医・産婦)
675.肺がん胸腔転移に対するcationic liposomeを用いた自殺遺伝子療法の検討長町康弘(国立がんセ・研・生物)
676.Adenoviral vector-associated liposomes: efficient gene transfer to human glioma cellsYasushi RYUKE(Nagoya Univ. School of Med.・Dept. of Neurosurg.)
677.マウス脳内グリオーマモデルにおけるマウスβ型インターフェロン遺伝子による抗腫瘍効果と宿主腫瘍免疫の検討夏目敦至(名大・脳外)
678.Diphtheria Toxin遺伝子を用いた固形腫瘍の電気遺伝子療法西  徹(熊本大・医・脳外)
679.HVJ-cationic liposomeを用いたHTLV-I tax/rexリボザイムの導入によるHTLV-I感染ヒト滑膜細胞の増殖制御金田安史(阪大・細胞セ)
680.HST-1/FGF-4の分子制御による胚細胞腫瘍のin vitro増殖阻止落谷孝広(国立がんセ・研・分子腫瘍)
681.IGF-1リセプターに対するantisense法はヒト子宮頚癌細胞株の形質転換能を抑制する中村圭一郎(岡山大・産婦)
682.EWS/Fli-1を標的としたリボザイムのユーイング肉腫におよぼす効果大野貴敏(岐阜大・医・整形)
683.bax遺伝子を用いた卵巣癌遺伝子治療の基礎的検討鶴田優子(京大・医・産婦)
684.MUC1-transgenic mouseにおけるnaked DNA 癌ワクチンの抗腫瘍効果柏葉匡寛(岩手医大・外)