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No | P1-12 |
セッションタイトル | 化学発がん |
サブタイトル | 遺伝毒性物質 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
827. | MutaTM Mouseにおける各種制がん剤の突然変異誘発性とcII突然変異のスペクトル | 王 雪(国立医衛研・変異遺伝) |
828. | 発癌研究におけるトランスジェニックマウス(MutaMouse)の有用性に関する検討(第7報): MutaMouse各臓器中の導入lacZ遺伝子におけるbenzo[a]pyreneによって誘発された変異スペクトル | 羽倉昌志(エーザイ・安全性研究所) |
829. | 環境ホルモンの一種であるビスフェノールAは、シリアン・ハムスター胎仔細胞に形質転換と染色体数的異常ならびにDNA付加体形成を誘導する | 八木英一(日本歯大・歯・薬理) |
830. | 河川水中の変異原物質PBTA-1及びPBTA-2の検出 | 楢戸恵美(国立がんセ・研・がん予防) |
831. | 日光川河川水中の新規変異原物質の分離及び構造解析 | 小栗敦子(国立がんセ・研・がん予防) |
832. | 内因性変異原メチルグリオキサールが大腸菌lacI遺伝子において誘発する変異 | 紙谷(村田)尚子(産業医大・産業生態) |
833. | Norharmanとanilineとの反応により生成するaminophenylnorharmanの生物活性 | 戸塚ゆ加里(国立がんセ・がん予防) |
834. | アスベストによる細胞遺伝毒性誘発機構について | 竹内 亨(阪大・医・環境医学) |