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No4-1
セッションタイトルがんの生物学・遺伝学1
サブタイトル転写調節
座 長井上純一郎(東大・医科研・制癌)
藤澤順一(関西医大・微生物)
日 時9月30日 午前 O会場

No演題名筆頭演者
73.Evi-1 遺伝子産物による Smad3 の不活化の分子機構黒川峰夫(東大・医・3内)
74.白血病に関与するキメラタンパク質AML1-MTG8によるAML1/PEBP2の核マトリックスの解離陳 琳峰(京大・ウイルス研・がんウイルス)
75.PEBP2 (AML1)、C/EBPα、PU.1による協調的転写活性化と白血病関連遺伝子産物AML1-MTG8による転写抑制の分子機構の解析菅野智彦(京大・ウイルス研)
76.一酸化窒素による転写因子HIF-1の活性化倉島由紀子(国立がんセ・研・支・がん治)
77.NOによるVEGF遺伝子転写活性化機構の解析木村秀生(国立がんセ・研・支所・がん治)
78.NOによる遺伝子発現変化のDifferential Display法による検討陳 勁松(国立がんセ・研・支・がん治)
79.乳がん細胞 MCF-7 における NOR-1 及び Nurr1 標的遺伝子の探索丸山宏二(国立がんセ・研・ 細胞増殖因子)
80.乳がん細胞MCF-7におけるNGFI-B subfamily遺伝子のdexamethasoneによる発現調節細野哲司(国立がんセ・研・細胞増殖因子)
81.TNF-αによって誘導されるNFκB活性化のconophyllineによる阻害合田 仁(慶大・理工・応化)
82.Thioredoxinプロモーター上の酸化ストレス反応配列結合蛋白の解析増谷 弘(京大・ウイルス研)
83.RPB5会合性蛋白RMPはTFIIBにも作用する負の転写修飾因子であるDorjbal DORJSUREN(金沢大・がん研・腫瘍分子)
84.DNAトポイソメラーゼIIα遺伝子の熱ショックによる発現上昇の分子機序古川 学(九大・医・生化)