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No | 5-8 |
セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子8 |
サブタイトル | 細胞間接着・アポトーシス |
座 長 | 佐谷秀行(熊本大・医・腫瘍医学) 野瀬 清(昭和大・薬・微生物薬品化学) |
日 時 | 10月1日 午後 G会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
277. | 血管内皮管腔形成におけるc-Abl活性化 | 臼井一裕(東大・医科研・細胞遺伝) |
278. | 接着斑タンパク質パキシリンのゴルジ装置への局在について | 真崎雄一(大阪バイオ研・第一部門) |
279. | 細胞接着斑蛋白質 Hic-5 とチロシンホスファターゼ MPTP-PESTとの相互作用及び増殖制御への関与 | 西谷直之(昭和大・薬・微生物) |
280. | 新規Zinc Finger 蛋白質CIZのCASTing解析 | 中元哲也(東大・医・3内) |
281. | Multiple PDZ domain-containing proteinによる細胞間接着部位へのcateninの集積 | 井手陳之(科学技術振興事業団・ERATO・高井生体時系プロジェクト) |
282. | Nexilin:接着斑に局在する新規F-アクチン結合蛋白質 | 池田わたる(阪大・医・分子生理化学) |
283. | p53の転写活性化能に依存しないアポトーシスとFasを介さないcaspaseの活性化 | 高 崇峰(東医歯大・歯・細菌) |
284. | NF-κB p65サブユニットは53BP2と結合し、53BP2によるアポトーシスを抑制する | 楊 建平(名市大・分子医学研.分子遺伝) |
285. | p53誘導アポトーシスの回避遺伝子の同定およびその機能解析 | 築城裕正(熊本大・医・脳外) |
286. | 電離放射線により発現上昇し、アポトーシスを促進させる新規転写因子遺伝子のクローニング | 加藤 修(広島大・原医研・環境変異) |
287. | ロイシンジッパーを介してアポトーシスを効率よく引き起こす新規遺伝子ASY の単離と解析 | 李 勤(阪大・微研・腫瘍ウイルス) |
288. | ヘビ毒由来アポトーシス誘導因子、Apoxin Iの哺乳類細胞における遺伝子発現による解析 | 鳥居慎一(東大・分生研・分子活性) |