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No | P1-7 |
セッションタイトル | 化学発がん |
サブタイトル | 発がん物質の検出 |
日 時 | 10月1日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
750. | クチナシ青色素のF344ラットにおける癌原性試験 | 今沢孝喜(国立医衛研・病理) |
751. | 乳酸鉄のF344ラットにおけるがん原性試験およびエストロジェン活性の検討 | 安原加壽雄(国立医衛研・病理) |
752. | ウロトロピンのF344ラット及びBDF1マウスを用いた経口投与(混水投与)によるがん原性試験 | 野田圭介(中災防・日本バイオアッセイ研究センター) |
753. | Phytolの発癌作用機序の検討 | 籠浦正順(富山医薬大・皮) |
754. | 新生仔マウス二段階発癌モデルにおけるUDMH及びHQの発癌標的性 | 田村 啓(国立医衛研・病理) |
756. | 新しいラット肺発癌モデルを用いたtobacco specific nitrosamineの発癌促進効果の検討 | 加藤俊男(名市大・医・1病理) |
757. | 中期イニシエーション活性検索法によるイニシエーション活性の加算効果 | 酒井洋樹(愛知がんセ・研・1病) |
758. | ハムスターBOP膵発癌イニシエーションに対するoltiprazの影響 | 古川文夫(国立医衛研・病理) |
759. | ハムスターBOP発癌ポストイニシエーション期におけるPEITCの影響 | 笠原健一郎(国立医衛研・病理) |
760. | ラット肝中期発癌試験法(伊東法)を用いたα-benzene hexachloride(α-BHC)の発癌修飾作用の検討 | 桝田周佳(大阪市大・医・1病理) |