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No | P5-19 |
セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子 |
サブタイトル | 動物がん |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1569. | マウスp53遺伝子の酵母アッセイ法の確立と改良 | 常松 泉(北大・医・癌研・細胞制御) |
1570. | キメラp53発現ベクターを用いたハムスターp53変異の酵母アッセイ法の開発 | 柏崎晴彦(北大・医・癌研・細胞制御) |
1571. | マウス正常肝細胞及び肝癌に由来する細胞株のLOH解析 | 石崎賢一(旭川医大・1病理) |
1572. | マウス12番染色体上のアリル消失領域におけるがん抑制遺伝子の検討 | 朴 永寛(大阪府立大・先端研) |
1573. | B6C3F1マウスの自然発生肝腫瘍についての解析II | 飯田麻里((財)安評センター) |
1574. | AOM誘発ラットaberrant crypt foci (ACF) におけるβ-catenin遺伝子変異の検索 | 山田泰広(岐阜大・医・1病理) |
1575. | F1ラットを用いた膀胱癌におけるLOHの検索 | 陳 天新(大阪市大・医・1病理) |
1576. | Tsc2変異(Eker)ラットの腎癌細胞に特異的に発現している新規Erc遺伝子のプロモーター領域の解析 | 中易千早(癌研・研・実験病理) |
1577. | Tsc 2 mutant (Eker) rat腎癌から得られた性状(細胞接着性及び増殖性)の異なる2細胞株 LK9d(R) , LK9d(L)間のcDNA subtractionによる遺伝子群の単離・同定の試み | 真嶋州一(癌研・研・実験病理) |