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No | 4-10 |
セッションタイトル | がんの生物学・遺伝学10 |
サブタイトル | 家族性腫瘍・高発がん性遺伝性疾患・DNA修復と突然変異・遺伝子不安定性 |
座 長 | 湯浅保仁(東京医歯大・医・衛生) 花岡文雄(阪大・細胞セ) |
日 時 | 10月2日 午後 O会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
181. | hMSH6遺伝子の生殖細胞変異を持つ遺伝性非腺腫性大腸癌(HNPCC)家系と患者の腫瘍における遺伝子変化 | 小西元子(都立駒込病・遺伝性腫瘍, ) |
182. | マイクロサテライト不安定性陰性の遺伝性非腺腫症性大腸癌におけるTGF-β II型レセプター遺伝子の生殖細胞突然変異 | 陸 世龍(東京医歯大・医・衛生) |
183. | ポイツ・イエーガー症候群(Peutz-Jeghers Syndrome)原因遺伝子がコードする新規セリン/スレオニンキナーゼLKB1についての解析 | 根津淳一(中外分子医学研究所) |
184. | Peutz-Jeghers症候群におけるLKB1遺伝子変異のホットスポットの同定 | 中川英刀(阪大・医・バイセ・臨床遺伝) |
185. | 家族性胃癌における遺伝子異常の検索 | 飯田 聡(東京医歯大・医・2外) |
186. | 高発癌性遺伝病ナイミーヘン染色体不安定症候群の原因遺伝子の単離 | 田内 広(広島大・原医研・放基) |
187. | ヒトN-methylpurine DNA glycosylaseの基質特異性 | 朝枝あゆみ(九大・医・放基) |
188. | DNA修復酵素遺伝子hOGG1の多型・変異と発がんとの関連性 | 新村和也(国立がんセ・研・生物) |
189. | OGG1及びMYH 遺伝子欠損マウスの樹立 | 冨永洋平(九大・生医研・生化学) |
190. | C群色素性乾皮症 (XPC) 蛋白質複合体のDNA損傷結合活性 | 菅澤 薫(理研・細胞生理) |
191. | DNA修復分子XPBはヒト白血病癌遺伝子産物BCR-ABLとCDC24相同性領域を介して相互作用する | 武田憲文(東大・医) |
192. | 毛細血管拡張性運動失調症 Ataxia Telangiectasia(AT)における細胞周期、アポトーシス誘導機構の解析 | 高木正稔(小児医療セ・ウイルス) |