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No13
セッションタイトル免疫療法
サブタイトル免疫療法（抗体, CTL, LAK, NK, NKT）・免疫療法と細胞応答
座　長峠　哲哉（広島大・原医研・腫瘍外）
奥村　康（順天堂大・医・免疫）
日　時9月30日 午前　I会場

No演題名筆頭演者
613.CTL養子免疫療法モデルを用いたIL-12のin vivoにおける抗腫瘍効果の検討 花桐武志（産医大・２外）
614.癌に対する活性化自己リンパ球移入療法山口佳之（広島大・原医研・腫瘍外）
615.自己腎細胞癌に対する特異的細胞傷害性リンパ球(CTL)の誘導河合弘二（理研・細胞開発銀行）
616.樹状細胞を用いたヒト消化器癌に対するCTLの誘導有賀　淳（東京女子医大・消化器セ・外）
617.活性化Ｔリンパ球のキラー活性とターゲットの細胞周期加藤洋一（国立がん セ・研）
618.bcr-ablペプチドをパルスしたdendritic cell を用いたbcr-ablペプチド特異的自己細胞障害性T細胞の誘導高橋益広（新潟大・医療短大）
619.T細胞レセプター（TCR）intermediate 細胞とTCRbright 細胞の中程度のTCRを発現するT細胞を認識するモノクローナル抗体（U1B3.3）の特徴および抗腫瘍効果五十嵐美徳（国立がんセ・研・薬効）
620.IL-12の抗転移作用におけるNK1+T細胞の役割竹田和由（順天堂大・医・免疫）
621.NK細胞の標的細胞認識障害機構におけるCD44の役割神吉和重（札幌医大・１病理）
622.キメラ化モノクローナル抗体 Nd2 単独投与による膵癌腫瘍増殖抑制および肝転移抑制の検討山本　篤（大阪市大・１外）
623.IL-12の抗転移作用におけるperforinの重要性小玉智宏（東北大・医・１外）
624.BCG-CWS単独免疫療法による“がん”転移性リンパ腺腫消滅のメカニズム林　　昭（大阪成人セ）