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No15-3
セッションタイトル遺伝子診断・遺伝子治療3
サブタイトルアデノウィルスベクター等
座　長守殿貞夫（神戸大・医・泌）
杉本芳一（癌研・癌化療セ・基礎）
日　時10月1日 午後　N会場

No演題名筆頭演者
661.遺伝子発現制御可能なアデノ随伴ウイルスベクターを用いた遺伝子治療の開発と抗腫瘍メカニズムの解明水野正明（名大・医・脳外）
662.アデノ随伴ウイルス(AAV) のRep蛋白質のアラニンスキャンニングによる変異導入解析：部位特異的組込み機能ドメインの同定卜部匡司（自治医大・分子病態治療研セ・遺伝子治療）
663.アデノウイルスベクターを用いた癌に対する遺伝子治療の試み−血管内再投与の有用性に関する検討−富永謙太郎（奈良医大・３内）
664.アデノウイルスによるCEA産生腫瘍に対する効率の良い標的遺伝子治療の開発小西宏育（国立がんセ・研・分子腫瘍）
665.臓器特異性プロモーター、Osteocalcin (OC) promoter を組み込んだAdenovirus Vector による前立腺癌遺伝子治療白川利朗（神戸大・医・泌）
666.肝癌選択的な遺伝子治療を目指して〜癌特異的な傷害効果を持つ組みかえアデノウイルスの作成立石敬介（東大・消化器内）
667.MDR1-bicistronic vectorによる骨髄細胞における第2の導入遺伝子の発現のin vivoでの長期維持杉本芳一（癌研・癌化療セ）
668.変異U1snRNA発現ベクターによる、HIV RNA代謝の阻害人見嘉哲（国立がんセ・研・支・がん治療開発）
669.ヒトVEGFおよびEpo遺伝子を用いた低酸素応答遺伝子発現ベクターの検討崔　秉哲（京大・医・放）
670.Green Fluorescent Protein (GFP) 遺伝子マーカーをもつバイシストロニック・レトロウイルスベクターによる造血幹細胞遺伝子治療技術の開発久米晃啓（自治医大・分子病態治療研セ・遺伝子治療）
671.全身投与による嫌気性菌の腫瘍特異的局在化の検討矢澤和虎（信州大・医・２外）
672.グリオーマにおけるapoptosis関連遺伝子の導入による生物学的検討及び遺伝子治療への展望篠浦伸禎（癌研・分子生物治療）