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No | P8-4 |
セッションタイトル | 免疫 |
サブタイトル | 抗腫瘍エフェクター細胞 |
日 時 | 10月1日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1959. | MUC-1発現乳癌細胞刺激により誘導されたCTLのアポトーシス回避には樹状細胞あるいは癌細胞上のB7-1分子発現が必要である | 紺谷桂一(滋賀医大・2外) |
1960. | サイトカイン産生CD8+T細胞(Tc1,Tc2)およびCD4+T細胞(Th1,Th2)におけるキラー活性発現機構の解析 | 大見 寧(東海大・医・遺伝子工学) |
1961. | サイトカイン・B7-1遺伝子導入腫瘍細胞による抗腫瘍免疫誘導の検討 | 田中洋史(新潟大・医・2内) |
1962. | U5A2-13陽性T細胞の肝転移における役割 | 篠原浩一(国立がんセ・研・薬効) |
1963. | マンネンタケ (霊芝) 菌糸体より得られる多糖蛋白質画分 (MTP2) によるマウス脾細胞のサイトカイン産生と細胞傷害性の増強 | 中川育也(富山医薬大・薬) |
1964. | MUC1遺伝子、B7遺伝子導入K562細胞による抗腫瘍エフェクター細胞の誘導 | 市山雅彦(東北大・加齢研・医用細胞資源センター) |
1965. | In vitro細胞傷害活性を有するマウスVα14mRNA+NKT細胞の誘導 | 青木康英(理研・細胞開発銀行) |
1966. | 腫瘍特異的CTLの維持におけるcostimulationの役割 | 阿部光一郎(九大・生医研・免疫) |
1967. | 脳腫瘍・婦人科系腫瘍の自己由来CTL誘導時に加えたCD4+ T細胞の効果 | 西條 薫(理研・細胞開発銀行) |
1968. | 賦活化マクロファージの腫瘍増殖抑制効果についての検討 | 前川 博(順天堂大・医・外) |