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No | P8-6 |
セッションタイトル | 免疫 |
サブタイトル | その他 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1985. | 神経膠芽腫患者末梢血由来γδ T cell のheat shockによる自己腫瘍傷害活性の上昇 | 鈴木洋一(宮城がんセ・脳外) |
1986. | 担癌患者の末梢血において増加するCD56+T細胞とその患者の予後 | 瀧井康公(新潟大・1外) |
1987. | 肺癌患者における末梢血単球、胸腔マクロファージからの樹状細胞誘導に関する検討 | 鈴記好博(徳島大・医・3内) |
1988. | 大腸癌細胞におけるcyclooxygenase-2発現の好中球・マクロファージの浸潤能・活性化に及ぼす影響 | 辻井正彦(阪大・医・1内) |
1989. | 胸腺組織構築とケモカインSDF-1の密接な関係 | 鈴木 元(放医研・放射線障害医療) |
1990. | 大腸腺癌における腫瘍浸潤T細胞の表面マーカーの検討。ヒト大腸腺癌とAOM化学発癌によるラット消化器癌の比較検討 | 松田俊二(国立呉病・臨床研究部) |
1991. | 乳癌症例におけるTumor-infiltrating lymphocytes (TILs) 評価の意義 | 小川佳成(大阪市大・医・1外) |
1992. | マウス新規セリン/スレオニンキナーゼmSTK2の発現および機能解析 | 林 亨治(熊本大・医・免疫) |
1993. | HLA-A2 Alleleのタイピングと胃癌患者の予後 | 土屋いずみ(東海大・医・外) |
1994. | Korean red ginseng による chemoprevention の可能性について―Melatonin との比較検討 | 戸出健彦(防衛医大・産婦) |