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NoP12-12
セッションタイトル化学療法
サブタイトル感受性試験
日 時10月1日 Q会場

No演題名筆頭演者
2324.わが国における抗癌剤感受性試験の現況久保田哲朗(慶大・医・外)
2325.卵巣癌細胞株の抗癌剤感受性の比較検討太田一郎(横浜市大・病・薬剤)
2326.テロメラーゼ活性測定による制癌剤の効果予測に関する基礎的検討寺島雅典(岩手医大・1外)
2327.フッ化ピリミジン感受性に及ぼす活性化,不活性化酵素の検討小林直之(慶大・医・外)
2328.5FU系薬物 + CDDP術前化学療法の効果と薬物の解毒や活性化に関与するglutathione S transferase (GST)、cytochrome p450 (CYP)酵素の遺伝子多様性との関連加藤俊二( 日本医大・1外)
2329.卵巣癌に対するアロマターゼ阻害剤の適応。臨床分離ヒト癌組織のヒストカルチャー試験吉浜 誠(雪印生科研)
2330.卵巣癌に対するアロマターゼ阻害剤の適応:卵巣癌細胞株のアロマタ−ゼの存在と阻害剤の抗腫瘍作用中村純二(雪印生科研)
2331.大腸癌生検材料を用いたHDRA法と術前補助化学療法による組織学的効果との比較金森規朗(日大・医・3外)
2332.卵巣癌手術検体に対するapoptosisを指標としたin vitro感受性試験の有用性の検討中田さくら(慶大・医・産婦)
2333.温度感応性ポリマー(TGP)を用いた固形癌および正常組織の個人別抗癌剤感受性試験松岡博光(聖マリ医大・1外)
2334.子宮頚部扁平上皮癌に対する多剤併用効果の検討志田京子(筑波大・臨床)