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No | P12-7 |
セッションタイトル | 化学療法 |
サブタイトル | トポイソメラーゼ |
日 時 | 9月30日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
2278. | 新規抗癌剤TOP-53の非小細胞肺癌に対する有効性ー新鮮臨床材料を用いての検討 | 藤本修一(千葉がんセ・研・化療) |
2279. | M期チェックポイント欠損株はDNAトポイソメラ−ゼII阻害剤,ICRF-193に抵抗性である | 西田敬子(愛知がんセ・研・化療) |
2280. | DHCPおよびその誘導体-(1):DHCPおよびその誘導体の腫瘍細胞増殖抑制活性 | 小林英二(宝酒造・バイオ研) |
2281. | 新規インドロカルバゾール系抗腫瘍剤 J-107088のヒトおよびマウス腫瘍に対する治療効果 | 荒川浩治(萬有製薬・つくば研) |
2282. | 新規インドロカロバゾール系抗腫瘍剤J-107088の抗腫瘍活性とトポイソメラーゼI阻害機構 | 深澤和臣(萬有製薬 ・つくば研) |
2283. | 新規Chartreusin誘導体IST-622のtopoisomeraseTおよびU阻害作用 | 宮田敬三(石原産業・中研) |
2284. | 新規ポドフィロトキシン誘導体TOP-53の至適投与スケジュール | 小武内 尚(大鵬薬品・創薬セ) |
2285. | リコンビナント蛋白質を用いたヒト・トポイソメラーゼIIαの機能領域、及び薬剤耐性機構の解析 | 加藤誠之(東北大・加齢研・癌化療) |
2286. | DNAトポイソメラーゼIおよびII阻害活性を有する新規な縮合キノリン誘導体TAS-103の抗腫瘍活性 V;既存抗癌剤との併用効果 | 青柳空美夫(大鵬薬品・第一がん研) |
2287. | 1-n-Alkylcarbamoyl-5-fluorouracil(ACFU)のヒトDNAトポイソメラーゼ I の阻害 | 石田 潤(創価大・工) |