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No | P15-2 |
セッションタイトル | 遺伝子診断・遺伝子治療 |
サブタイトル | FISH |
日 時 | 9月30日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
2491. | 胃癌におけるc-myc、 K-samおよびc-met遺伝子増幅のFISH法による検討 | 原 拓央(金沢大・医・1病理) |
2492. | P1-DNAプローブを用いた肺癌における癌関連遺伝子発現の検討 | 平栗俊介(東京医大・八王子医セ胸外) |
2493. | Dual color FISH 法を用いた肺腺癌細胞における8番染色体異常率とc-myc遺伝子増幅率の関係 〜T期とVA期との比較〜 | 窪倉浩俊(日本医大・2外) |
2494. | 細胞診検体を用いたFISH法による肺癌遺伝子異常の検出 | 中村治彦(東京医科大・1外) |
2495. | 乳癌に対するdual color FISH法による染色体異常率の観察 | 天神敏博(日本医大・2外) |
2496. | 切除乳癌におけるchromosomal instabilityの検討 | 高見 聡(大塚製薬・アッセイ研) |
2497. | 膵腫瘍の診断において膵液中の細胞を用いたFISH法は有用である | 福重真一(東北大・医・分子病理) |
2498. | 前立腺癌における染色体8番短腕領域欠失(FISH法による解析) | 大場一生(山口大・医・泌) |
2499. | Fluorescence in situ hybridization(FISH)法を用いた前立腺癌におけるc-myc, Androgen Receptor遺伝子増幅の解析 | 三好康秀(横浜市大・医・泌) |
2500. | FISH法を用いた悪性黒色腫に見いだされた高倍数性の検討 | 佐藤誠紀(兵庫医大・皮) |