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No1-3
セッションタイトル化学発がん2
サブタイトル発がん感受性−動物実験モデルによる解析
酸化ストレスとその防御機構
座 長岡田 茂(岡山大・医・1病理)
前田 浩(熊本大・医・微生物)
日 時10月1日 午後 K会場

No演題名筆頭演者
25.Pbex1: Pre-B リンパ腫好発系SL/Khの骨髄Pre-B細胞増殖による定量的形質遺伝子座路 霊敏(京大・医・院・病態生物)
26.ヒト正常型c-Ha-rasトランスジェニックラットにおける食道発がん感受性の解析鳥山-馬場弘靖(国立がんセ・研・化療)
27.ヒトプロト型c-Ha-ras遺伝子導入トランスジェニック(rasH2)マウスにおけるurethaneないしvinyl carbamate誘発肺腫瘍における導入遺伝子変異の経時的観察三森国敏(国立医衛研・病理)
28.p53ノックアウト (ヘテロ欠損) CBA/ORJマウスにおけるN-ethyl-N-nitrosourea (ENU) による子宮腫瘍の誘発とその癌抑制遺伝子変異小野寺博志(国立医衛研・病理)
29.芳香族炭化水素受容体遺伝子欠損マウスを用いたベンズピレン投与による発癌感受性の検討清水靖仁(東大・医・分子病理)
30.酸化的ヌクレオチド損傷が誘発する変異の分子機構の解析紙谷浩之(産業医大・産業生態研)
31.活性酸素誘発ラット腎発癌モデルにおけるチオレドキシン系酵素の変化について岩佐葉子(京大・院・医・病態生物医学)
32.紫外線照射および酸化ストレスに対して細胞防御機能をもつスカベンジャー受容体様蛋白CSR 韓 恵程(東大・医科研・ヒトゲノム・シークエンス解析)
33.抗酸化性物質であるヘム結合性蛋白HBP23はABLキナーゼ活性を抑制する丸 義朗(東大医科研・細胞遺伝)
34.ラット肝癌AH136B固型腫瘍におけるheme oxygenase-1の発現とzinc protoporphyrinの抗腫瘍効果田中真一郎(熊本大・医・1外)
35.家族性大腸腺腫細胞亜株FPCK-1-1細胞の生体内プログレッションモデルの確立岡田 太(北大・医・癌研病理)
36.Lymphoblastoid cell line におけるXanthine/Xanthine oxidase による apoptosis の誘導とInterleukin-6 によるその抑制三輪秀明(阪大・医・病理病態)