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No | 5-2 |
セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子2 |
サブタイトル | RAS系・シグナル伝達 |
座 長 | 宮木美知子(都立駒込病・遺伝性腫瘍) 貝淵弘三(奈良先端大・バイオサイエンス) |
日 時 | 9月30日 午前 G会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
205. | Ras による形質転換に Rho-Rho-キナーゼ系の不活性化が寄与する | 井澤一郎(奈良先端大・細胞内情報) |
206. | Involvement of Rap1A Phosphorylation in Regulation of Raf-1 Kinase Activity | 胡 長灯(神戸大・医・2生理) |
207. | RalBP1結合蛋白質POB1のEHドメインとEps15rやMP90との複合体の形成 | 中島真太郎(広島大・医・生化) |
208. | 細胞運動におけるアクチン細胞骨格の再編成-RhoとRab低分子量G蛋白質ファミリーによる制御機構 | 中野克俊(阪大・医・分子生理化) |
209. | 低分子量 G 蛋白質 M-Ras によるアクチン細胞骨格の再構成と神経細胞分化の制御 | 松本 健(千葉大・理・生物) |
210. | Rac1欠損による原始線条体形成不全 | 杉原一廣(東大・医科研・ヒト疾患セ) |
211. | 細胞増殖因子で発現誘導されるホスフォリパーゼCδ4のゲノム構造とプロモーター領域の解析 | 深見希代子(東大・医科研・細胞生物化学) |
212. | プロテインホスファターゼ2CによるMAPキナーゼ機能の調節 | 花田雅人(東北大・加齢研・遺伝子情報) |
213. | 新しい癌転移関連シグナル伝達分子のクローニングとその臨床応用 | 田中真二(九大・生医研・外) |
214. | 癌転移関連遺伝子ヒトMTA1 cDNA の単離と消化器癌での発現の検討 | 藤也寸志(九州がんセ・臨研病理) |
215. | TGFβシグナル伝達に関わるSmad 2, 3, 4, 6, 7 遺伝子の大腸癌における変異と欠失 | 飯島 武(都立駒込病・遺伝性腫瘍) |
216. | c-kit癌原遺伝子の生殖系列突然変異による家族性多発性消化管間葉腫瘍の発生 | 廣田誠一(阪大・医・病理) |