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No10
セッションタイトル診断
サブタイトル病理診断・その他
腫瘍マーカー・血清学的診断
座 長下田忠和(国立がんセ・中央病・臨床検査・病理検査)
大倉久直(茨城県立中央病・茨城地域がんセ)
日 時9月30日 午後 H会場

No演題名筆頭演者
517.抗サイトケラチン染色による食道癌リンパ節微小転移の検討李 志剛(京大・腫瘍外)
518.H.pyloriの除菌治療による腸上皮化生の可逆性の検討松倉則夫(日本医大・1外)
519.肝細胞癌における転写因子YB1の発現に関する免疫組織化学的検討田口健一(九大・医・2病理)
520.3cm以下の末梢型肺腺癌における形態学的予後因子の解析横瀬智之(国立がんセ・研支所・臨床腫瘍病理)
521.前立腺癌細胞におけるPSA mRNA発現の検討星 宣次(東北大・泌)
522.濾胞樹状細胞マ−カ−としてのCD21発現から観たホジキン病の臨床病理学的検討中村栄男(愛知がんセ・病・臨検)
523.消化器癌、肺癌における血清HGFの臨床的意義内山明彦(九大・医・1外)
524.臨床病期汪非小細胞肺癌における予後因子としての術前血清CEA値の有用性堀田勝幸(四国がんセ・内)
525.ヒト膵癌組織におけるhCGβとleptin産生の検討自見厚郎(久留米大・医・病理)
526.乳癌患者における血清可溶性Fas(sFas)の上昇とその意義上野貴之(都駒込病・外)
527.白血病マーカーとしてのスタニオカルシン小出芳夫(東北大・医・分子診断)
528.磁気細胞分離システムと上皮細胞関連抗原モノクロナール抗体を使用した末梢血中の癌細胞の証明法大平 猛(自治医大・消化・一般・外)