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NoP4-2
セッションタイトルがんの生物学・遺伝学
サブタイトル転写調節
日 時9月30日 Q会場

No演題名筆頭演者
1010.SCC抗原遺伝子のプロモーター領域の単離と構造解析坂口優子(山口大・産婦)
1011.2種の転写型をもつヒトLIMK2遺伝子の解析野本周嗣(愛知がんセ・研・超微)
1012.HTLV-1によるカルパイン様プロテアーゼ、Capa6の転写抑制清水俊樹(関西医大・微生物)
1013.クラスIII POU転写因子Brn-1, Brn-2遺伝子の転写制御領域の解析柳沼克幸(癌研・物理)
1014.肝特異的転写因子によるαフェトプロテイン遺伝子発現の調節機構中林秀和(北大・医・1生化)
1015.ヒト唾液腺癌細胞におけるvesnarinoneによるp21waf1遺伝子の転写活性化を介した発現誘導川又 均(徳島大・歯・2口外)
1016.Calpain によるretinoid X receptor の限定分解西脇理英(岐阜大・医・1内)
1017.DNAトポイソメラーゼIIαの発現制御機構の解析足立典隆(横浜市大・木原研)
1018.ヒト前立腺癌細胞におけるCOUP-TF1レセプターのヒトTR3オ−ファンレセプターの転写調節について上村博司(横浜市大・医・泌)
1019.AML1/PEBP2αB1/Cbfa2 の DNA 結合における分子内制御機構とβサブユニットおよび Ets-1 による調節金 優榮(京大・ウイルス 研・癌ウイルス)
1020.ラットOcts3遺伝子およびラットTsc2遺伝子のプロモーター領域の解析本田 聡(癌研・研・実験病理)
1021.NGFI-B familyにおけるisoformの役割大倉永也(国立がんセ・研・細胞増殖因子)