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NoP7-6
セッションタイトル転移・浸潤
サブタイトル予知
日 時10月2日 Q会場

No演題名筆頭演者
1831.食道癌における MMP1 の発現とその臨床病理学的意義に関して山下継史(九大・生医研・腫瘍外)
1832.食道癌におけるurokinase-type plasminogen activator, plasminogen activator inhibitor-2の発現塩見尚礼(滋賀医大・1外)
1833.大腸粘膜下浸潤(sm)癌におけるp53蛋白発現と転移・再発との関係平野晃一(金沢大・がん研・腫瘍外)
1834.大腸癌肝転移と染色体20q13.2座位の増幅との関連について日高重和(長崎大・1外)
1835.大腸癌におけるマクロファージ浸潤(MI)と血行性転移、予後について松村光誉司(福井医大・2外)
1836.大腸癌先進部間質のマクロファージと血行性転移形成との関連について斎藤一也(東北大・医・病理形態)
1837.肝細胞癌における転移抑制遺伝子nm23-H1およびsyndecan-1の発現低下と術後1年再発の検討田中浩二(旭川医大・3内)
1838.非小細胞肺癌における腫瘍血管新生とアポトーシス-患者予後との相関谷口哲郎(福井医大・2外)
1839.尿路上皮癌における活性型マトリックスメタロプロテアーゼ-2の発現の意義神田和哉(徳島大・医・泌)
1840.表在性尿路上皮がんの基底膜破壊におけるマトリックスメタロプロテアーゼ-9(MMP-9)発現の意義の解析筧 善行(京大・医・泌)
1841.乳癌におけるDNA ploidy patternとFISHによる8番染色体の数的異常の関連−リンパ節転移との検討原 信介(長崎大・医・1外)
1842.乳癌におけるMRP-1/CD9とKAI1/CD82の予後不良因子としての役割黄 政龍(北野病・胸外・第5研究室)