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NoP7-7
セッションタイトル転移・浸潤
サブタイトル診断・治療
日 時10月2日 Q会場

No演題名筆頭演者
1843.胃癌の術中洗浄細胞診の陽性率の向上を目指して今田敏夫(横浜市大・1外)
1844.methylene blue を用いた消化器癌における漿膜浸潤の診断大植雅之(阪大・医・2外)
1845.大腸癌所属リンパ節中のCEA測定による転移判定 −迅速測定キットの開発とその臨床応用−加納寿之(大阪逓信病院・外)
1846.血中hydroxypyridinolineの骨転移マーカーとしての有用性ー前立腺癌臨床例での検討西嶋由貴子(守谷第一病・泌)
1847.子宮体癌の所属リンパ節におけるサイトケラチン蛋白発現の意義平田正人(愛知医大・産婦)
1848.大腸癌手術時における癌細胞の還流静脈血中への遊出に関する検討辻  孝(長崎大・医・1外)
1849.マーカー遺伝子導入マウス転移性細胞を用いた血液中癌細胞の動態に関する検討小林 潔(愛知がんセ・研・1病)
1850.マーカー遺伝子導入細胞を用いた担癌マウス血中癌細胞に対する抗癌剤の抑制効果に関する検討阿部 厚(愛知がんセ・研・1病理)
1851.マイトマイシンC吸着微粒子活性炭により腹腔内リンパ系組織をターゲットした漿膜浸潤胃癌に対する術前化学療法白数積雄(京都府立医大・1外)
1852.微小肝転移巣に対する放射免疫療法における標識抗体の体内分布、腫瘍吸収線量、長期効果について佐賀恒夫(京大・医・核)
1853.放射免疫療法におけるAvidin Chaseの骨髄抑制軽減効果佐藤則子(京大・医・核)