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No1-2
セッションタイトル化学発がん1
サブタイトル発がん過程・動物実験モデルによる解析
発がん過程・動物実験モデルにおける遺伝子異常
座 長石川隆俊(東大・医・2病理)
白井智之(名市大・医・1病理)
日 時9月30日 午後 K会場

No演題名筆頭演者
13.Helicobacter pylori (HP)感染スナネズミを用いた腺胃発癌実験における腸上皮化生(IM)病巣の解析丸田福門(信州大・医・1外)
14.ラット胃でのaberrant crypt foci (ACF)の誘発の試み渡辺敦光(広島大・原医研・環境変異)
15.DEN誘発マウス肝発癌過程におけるFas-mediated apoptosisの効果原  明(岐阜大・医・1病理)
16.ハムスター短期膵発癌モデルにおけるheterocyclic amineの発癌促進効果吉本雅俊(奈良医大・がんセ・腫瘍病理)
17.フェネチルおよびベンジルイソチオシアネートの強力な膀胱発がん促進および細胞増殖作用広瀬雅雄(名市大・医・1病理)
18.加熱分解産物PhIP によるラット前立腺癌の発生と大量テストステロンの促進作用 崔  林(名市大・医・1病理)
19.DMBAラット白血病の染色体異常とN-ras異常杉山武敏(滋賀成人セ)
20.ヒト正常型c-Ha-ras遺伝子導入ラットにおけるMNU誘発乳がんに対する 卵巣摘出および発がん化学予防物質の影響朝元誠人(国立がんセ・研・化療)
21.肺発癌過程におけるp16INK4a/CDKN2遺伝子異常の検索高濱 誠(奈良医大・がんセ・腫瘍病理)
22.アゾキシメタン誘発大腸がんにおけるβ-カテニンの変異高橋真美(国立がんセ・研・がん予防)
23.ラットとハムスタ−の実験腫瘍におけるテロメラ−ゼ活性佐々木康孝(奈良医大・がんセ・腫瘍病理)
24.ラット膀胱粘膜可逆性、不可逆性増殖病変におけるp27kip1およびCyclinD1発現の経時的変化小川久美子(名市大・医・1病理)