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No | 2-1 |
セッションタイトル | ウイルス発がん1 |
サブタイトル | HPV/HBV/HCV |
座 長 | 小林健一(金沢大・医・1内) 小原道法(都臨床研・放医) |
日 時 | 10月2日 午前 J会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
37. | ヒトパピロ−マウイルス16型(HPV16)E6によるヒト乳腺上皮細胞不死化にはp53の不活化を必要としない | 清野 透(愛知がんセ・研・ウイルス) |
38. | ウイルス肝炎による肝発癌における免疫反応の役割 | 中本安成(金沢大・医・1内) |
39. | B型肝炎ウイルスpreS1蛋白によるtransforming growth factor-α遺伝子の活性化 | 小野正文(高知医大・1内) |
40. | B型肝炎ウイルスX遺伝子によるヒトEF−1αmRNAレベルの転写後調節に関与する細胞因子 | 嶋津 務(癌研 ・研・遺伝子) |
41. | B型肝炎ウィルスX蛋白の転写仲介作用の分子機構 | Lin YONG(金沢大・がん研・腫瘍分子) |
42. | トランスジェニックマウス肝癌における組み込みHBV DNA の構造変化 | 梶野一徳(癌研・実験病理) |
43. | ラクトフェリンによるC型肝炎ウイルスの感染防御 | 池田正徳(国立がんセ・研・ウイルス) |
44. | C型肝炎ウイルス感染細胞におけるアポトーシス感受性についての検討 | 丸澤宏之(京大・消内) |
45. | HCVコア蛋白はdesaturase活性を上昇させている | 森屋恭爾(東大・医・1内) |
46. | HCV core 蛋白の肝細胞再生・増殖に対する影響について | 本多 新(千葉大・分化制御) |
47. | HCVトランスジェニックマウスにおける急性肝障害モデル | 脇田隆字(都臨床研・放医) |
48. | HCV NS5AとNS5Bの結合能に関する検討 | 代田幸博(金沢大・がん研・腫瘍分子) |