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No4-2
セッションタイトルがんの生物学・遺伝学2
サブタイトルがん関連遺伝子
座　長森下和広（国立がんセ・研・生物）
三木義男（癌研・研・遺伝子診断）
日　時9月30日 午後　O会場

No演題名筆頭演者
85.AML1 遺伝子産物とTLE 蛋白質の結合様式および相互作用の解析今井陽一（東大・医・３内）
86.AML1-MTG8により発現の変化する遺伝子のdifferential displayによる解析嶋田博之（国立がんセ・研・放研）
87.乳児白血病においてMLL遺伝子と融合遺伝子を形成するAF-5α遺伝子の機能解析小寺隆雄（国立がんセ・研・生物）
88.表面型 sm大腸癌における癌関連遺伝子の解析秋山好光（東京医歯大・医・衛生）
89.子宮内膜前癌病変における遺伝子異常の解析吉永浩介（東北大・医・分子病理）
90.細胞増殖に関わるDEAD ボックス蛋白rck/p54赤尾幸博（岐阜県国際バイオ研）
91.マウス移植および分化関連遺伝子MmTRA1aとMmTRA1bの構造と機能解析粕壁　隆（埼玉がんセ・研）
92.新規癌関連遺伝子の単離 ―Differential display (DD)法の利用―尾崎浩一（大塚製薬・大塚GEN研）
93.膵がんにおけるPTI-1遺伝子の発現大浪俊平（国立がんセ・研・共通実験室）
94.新しい癌関連遺伝子G-protein γ7の同定と接触阻止との関連柴田浩平（大分医大・１外）
95.自己免疫性腸炎の自己抗原として同定された新しいPDZドメイン蛋白の解析石川　享（北大・医・癌研・細胞制御）
96.ヒト乳癌細胞株MCF-7で遺伝子増幅する新規遺伝子の同定長崎光一（国立がんセ・研・細胞増殖因子）