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No4-8
セッションタイトルがんの生物学・遺伝学8
サブタイトルリン酸化・脱リン酸化・Wntシグナル／TGFB, RhO
座　長北村俊雄（東大・医科研・造血因子探索）
月田早智子（京大・医短）
日　時10月2日 午前　O会場

No演題名筆頭演者
157.急性骨髄性白血病におけるFLT3遺伝子異常の生物学的意義清井　仁（名大・医・難治感染症）
158.急性骨髄性白血病におけるMAPキナーゼスーパーファミリーとSTAT経路の恒常的活性化とその意義唐渡雅行（名大・医・１内）
159.MST/MLK2によるJNK/SAPK活性化の分子機構と生理機能平井秀一（横浜市大・医・２生化）
160.チロシン特異的脱リン酸化酵素のMAPキナーゼへの結合とその不活性化大洞将嗣（阪大・医・バイオセ・腫瘍発生）
161.小児Common ALL細胞におけるCD45の発現と腫瘍特性との関連についての検討 田口智子（小児医療セ・病理）
162.腫瘍細胞におけるWntシグナルの機能解析八尾良司（癌研・研・細生）
163.子宮頚部多段階発癌過程におけるTGFβ1に対する感受性喪失機構の解析河口徳一（癌研・研・病理）
164.変異Smad3によるTGF-β シグナルの抑制加藤光保（癌研・研・生化学部）
165.アクチビンによる細胞増殖抑制とアポトーシスにおけるアクチビン反応性遺伝子Smad7の役割石崎　明（国立感染研・口腔科学）
166.メルリンとRho GDIとの相互作用前田賢人（京大・医・分子細胞情報）
167.Ｒｈｏシグナル伝達系における変異型Ｋ−ｒａｓの影響杉山賢司（国立がんセ・研・支・がん治療開発）
168.ROCK阻害薬Y-27632を用いたROCKの細胞内機能の同定石崎敏理（京大・医・薬理）