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No5-4
セッションタイトルがん遺伝子・がん抑制遺伝子4
サブタイトル細胞周期
座 長入村達郎(東大・薬・生体異物)
小田鈎一郎(東京理科大・基礎工・生物工)
日 時9月30日 午後 G会場

No演題名筆頭演者
229.G1/S境界でのラットc dc2プロモーターの発現制御竹内 新(東京理科大・基礎工・生物工)
230.サイクリンD1遺伝子5'側上流領域のCpG islandメチル化部位の特定とin vivoにおける脱メチル化の解析北澤荘平(神戸大・医・2病理)
231.CDK inhibitor p57KIP2はPCNAの阻害を介してトランスフォーメーションを抑制する渡部裕之(ノースカロライナ大)
232.肝細胞がんにおけるp27Kip1の発現低下回 愛民(国立がんセ・研・病理)
233.慢性リンパ性白血病におけるBCL-1/cyclin D1遺伝子内の欠失細川好孝(愛知がんセ・研・化療)
234.cdc27Hs/h-nuc(RB結合蛋白・減数分裂後期促進複合体因子(APC)のヒト皮膚発癌における選択的過剰発現とその役割中澤久宜(IARC世界保健機構(WHO))
235.哺乳類Polycombグループ遺伝子mel-18による細胞周期調節機構および個体レベルでの発がん菅野雅元(広島大・医・免疫・寄生虫)
236.キナーゼ欠損型Ephファミリー受容体、ヒトEphB6 (HEP) 蛋白の未分化Tリンパ性白血病・リンパ腫細胞特異的発現下山 学(神戸大・医・3内)
237.RB遺伝子、p53遺伝子、p21遺伝子の発現調節系による骨肉腫細胞株でのE2F1遺伝子の発現変化の解析大川恵三(弘前大・医・2生化)
238.Rbトランスジェニックマウスはアポトーシス抵抗性および化学発癌抵抗性を示す三浦直行(秋田大・医・生化1)
239.ヒトRBファミリーp107遺伝子の全体構造市村浩一(岡山大・医・2病理)
240.サイクリン依存性キナーゼによるRB蛋白質の部位特異的リン酸化と細胞分化における意義北川雅敏(九大・生医研・細胞)