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No | 5-6 |
セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子6 |
サブタイトル | 転写制御 |
座 長 | 酒井正春(北大・医・1生化) 畠山昌則(癌研・研・ウイルス腫瘍) |
日 時 | 10月1日 午前 G会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
253. | AML1 遺伝子機能解析のためのin vitro システム構築の試み | 奥田 司(京都府立医大・医・衛生) |
254. | AML1およびAML1-MTG8によるヒストンアセチル化を介した細胞分化の制御と白血病 | 北林一生(国立がんセ・研・放) |
255. | 白血病細胞で同定されたAML1/PEBP2αB突然変異体の機能解析 | 大里元美(京大・ウイルス研) |
256. | MITF と PEBP2 の協調作用によるマウス・マスト細胞プロテアーゼ6遺伝子の転写調節 | 森井英一(阪大・医・病理) |
257. | t(16;21) 白血病キメラ転写因子 FUS (TLS)-ERG による TR1、TR2 ドメインに依存した二種類の転写制御 | 市川 仁(国立がんセ・研・放射線) |
258. | 癌抑制遺伝子p53はRNA polymerase IIの転写伸長因子ELLの機能を抑制する | 忍 典昭(癌研・研・ウイルス腫瘍) |
259. | 癌抑制遺伝子IRF-1,p53欠損による腫瘍発生機構の解析 | 野澤宏彰(東大・院・医・免疫) |
260. | NF-κB p65 と細胞周期制御因子 p53 の機能的相互作用 | 山本健一(金沢大・がん研・病態生理) |
261. | ラットmaf-2遺伝子の構造と発現制御 | 酒井正春(北大・医・1生化) |
262. | p300とATF-2によるc-jun遺伝子のトランス活性化とF9細胞の分化誘導 | 横山和尚(理研・筑セ) |
263. | two-hybrid法によるショウジョウバエDREF結合因子のcDNAクローニング | 高橋康彦(国立長寿研・老化) |
264. | クロマチンリモデリング因子TAF-IとNAP-Iの機能的連関 | 永田恭介(東京工大・生命理工) |