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| No | 5-9 |
| セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子9 |
| サブタイトル | ジーンターゲッティング・その他 |
| 座 長 | 勝木元也（東大・医科研・ヒト疾患） 落谷孝広（国立がんセ・研・がん転移） |
| 日 時 | 10月2日 午前 F会場 |
| No | 演題名 | 筆頭演者 |
| 289. | Cre-変異loxシステムを応用した遺伝子トラップ法による突然変異マウスの作出と解析 | 荒木喜美（熊本大・医・発生遺伝） |
| 290. | コンディショナルジーンターゲティング法を用いた腫瘍形成過程におけるβカテニンの機能解析 | 高野洋志（東北大・医・分子遺伝） |
| 291. | マウス大腸癌発生におけるβカテニンの役割 | 伊藤正紀（癌研・研・細胞生物） |
| 292. | ジーンターゲティング法によるvon Hippel-Lindau癌抑制遺伝子の機能解析 | 中井茂康（癌研・研・細胞生物） |
| 293. | RLGS法を用いて同定されたA群色素性乾皮症欠損マウスの紫外線誘発皮膚癌におけるゲノムの変化 | 竹内聖二（阪大・細胞セ） |
| 294. | Poly (ADP-ribose) polymerase遺伝子欠損マウス系統の樹立及びその性状 | 益谷美都子（国立がんセ・研・生化） |
| 295. | ras遺伝子の機能重複 | 市瀬広武（東大・医科研・ヒト疾患） |
| 296. | ラットTsc1遺伝子の構造解析とラット腎癌における変異 | 佐竹宣法（癌研・研・実験病理） |
| 297. | ラットLIF cDNA のクローニングとそれによるラットES細胞の未分化能の維持 | 高濱 靖（国立がんセ・研・分子腫瘍） |
| 298. | Rac によるラッフル膜形成に必要な actpolin-profilin アクチン重合誘導システムの機能 | 三木裕明（東大・医科研・細胞生物化学） |
| 299. | Frabin : Faciogenital dysplasiaの原因遺伝子FGD1と相同性の高い新規F-アクチン結合蛋白質 | 尾葉石浩（科学技術振興事業団・ERATO・高井生体時系プロジェクト） |
| 300. | ヒト神経分化関連蛋白neuralized結合蛋白の同定とその性状解析 | 上野美佳子（熊本大・医・腫瘍） |