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No | 6-1 |
セッションタイトル | がん細胞の特性1 |
サブタイトル | 糖蛋白・糖脂質・糖転移酵素 |
座 長 | 成松 久(創価大・生命研) 神奈木玲児(愛知がんセ・病理2) |
日 時 | 10月2日 午前 K会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
337. | ヒトα2,3シアル酸転移酵素(hST30/N)遺伝子の細胞特異的転写調節 | 谷口彰良(東邦大・薬) |
338. | 癌関連糖鎖抗原STn抗原を合成するシアル酸転移酵素 (human ST6GalNAc I) 遺伝子のクロ−ニングとその発現 | 池原 譲(創価大・生命研・細胞生物) |
339. | GM3 合成酵素の分子生物学的性質 | 石井 睦(北大・医・癌研・生化学) |
340. | ヒトα1-6Fucosyltransferase の遺伝子解析 | 山口幸洋(阪大・医・生化) |
341. | GalNAc転移酵素T3遺伝子の腺組織特異的発現 | 高野裕士(産業医大・医・分子生物) |
342. | ヒト肝癌細胞株における硫酸化糖脂質群の発現と硫酸基転移酵素遺伝子hCSTの転写活性化 | 平岩 望(愛知がんセ・2病) |
343. | リンパ節HEVのL−セレクチンリガンド、6−硫酸化シアリルLexおよびMECA−79抗原は共通の硫酸基転移酵素で合成される | 木村尚子(愛知がんセ・2病) |
344. | ガングリオシドGM3による細胞増殖の制御機構―糖鎖リモデリングによる解析― | 福本 敏(名大・医、生化2) |
345. | α1-6Fucosyltransferase(α1-6FucT)の過剰発現による肝癌細胞のリモデリング | 三善英知(阪大・医・生化学) |
346. | Ley抗体による大腸癌の血液凝固活性抑制 | 若野 司(近畿大・医・1外) |
347. | ルイス式血液型を決定するLewis遺伝子型が、肺癌患者予後(特に扁平上皮肺癌)に大きく影響する | 成松 久(創価大・生命研・細胞生物) |
348. | ABO(H)式血液型抗原発現と癌細胞悪性度との関係について | 市川大輔(京都府立医大・1外) |