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No | 7-3 |
セッションタイトル | 転移・浸潤3 |
サブタイトル | 接着・運動・転移モデル |
座 長 | 松浦成昭(阪大・医・保健・病態生態情報学) 今村文生(大阪成人セ・病・内) |
日 時 | 10月1日 午後 H会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
385. | 骨髄転移性ミエロ−マの内皮細胞への接着、浸潤における接着分子の役割 | 岡田知子(工技院・生命研) |
386. | 膜型メタロプロテアーゼによる接着分子CD44 cleavage機構と癌細胞運動性への関与 | 岡本 勇(熊本大・医・腫瘍) |
387. | Autucrine Motility Factor (AMF) の異常発現は,その受容体の発現亢進を伴う細胞運動を増強する | 新中康史(東京医歯大・歯・1口外) |
388. | ホメオボックス遺伝子HOXD3導入によるヒト癌細胞のインテグリンの発現と細胞運動性の変化 | 尾松徳彦(北大・医・癌研細胞制御) |
389. | フィブロネクチン分解浸潤モデルにおける基底膜浸潤に関与するシグナル伝達分子の解析 | 中原寛和(阪大・歯・1口外) |
390. | ラット腹水肝癌細胞 AH130 (MM1) の運動能および浸潤能に関与する接着分子 | 綾城正子(大阪成人セ ・研・腫生化) |
391. | v-srcで誘導される浸潤能と造腫瘍能におけるRac機能の解析 | 土屋丹二(九大・医・1内) |
392. | 骨転移におけるRac及びCdc42の関与についてのヒト肺癌骨転移モデルを用いた検討 | 岩崎輝夫(国療近畿中央病・外) |
393. | Tsc2変異ラット(Eker rat)の腎癌細胞に特異的に発現しているErc遺伝子の 機能解析 | 山下与企彦(癌研・研・実験病理) |
394. | NOD/SCIDマウスを用いたヒトがんの浸潤・転移モデルの確立 ―ヒト骨・血管の再構築を通じて― | 山田健人(慶大・医・病理) |
395. | カルポニンh1(CNh1)欠失マウスの転移アッセイ系としての可能性 | 谷口俊一郎(信州大・医・加齢適応研セ) |
396. | Brain slice cultureを用いた脳腫瘍浸潤モデルにおけるグリオーマ浸潤の解析 | 大西丘倫(阪大・医・脳外) |