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No8-2
セッションタイトル免疫2
サブタイトル抗腫瘍T細胞応答・抗腫瘍エフェクター細胞・免疫応答とアポトーシス
座 長藤原大美(阪大・医・バイオセ)
八木田秀雄(順天堂大・医・免疫)
日 時10月1日 午前 I会場

No演題名筆頭演者
433.担癌宿主T細胞におけるIL-12レセプター(IL-12R)発現制御岩崎正幸(阪大・医・バイオセ・腫瘍発生)
434.発癌感受性DonryuラットのT細胞の反応性の低下はPKCの異常な活性化によりもたらされる山下優毅(産業医大・医・免疫)
435.Th1とTh2におけるLFA-1依存的細胞間接着機能の違いとそのin vivo抗腫瘍活性発現における役割岩壁賢治(東海大・医・遺伝子工学)
436.腫瘍特異的Th2クロンの受身移入による担癌末期マウスの延命効果の機序の解析沈  淵(高知医大・免疫)
437.活性化Th1およびTh2細胞のアポトーシス誘導におけるフォルボールエステル感受性PKCアイソフォームの重要性八幡 崇(東海大・医・遺伝子工学)
438.癌化に伴い発現するhsp70様分子を認識するラットTCRγδの遺伝子解析岸 明彦(札幌医大・医・1病理)
439.LFA-1/ICAM-1を介した細胞接着の誘導機構片桐晃子(東大・医科研・免疫)
440.Fasリガンド遺伝子導入neuroblastomaによる抗腫瘍免疫の誘導清水本武(都臨床研・化療)
441.腫瘍におけるFas ligand発現と抗腫瘍免疫との相互作用山崎誠二(京大・医・腫瘍外)
442.C型レクチン発現マクロファージによってアポトーシスを起こした細胞が認識されるという可能性について多鹿友喜(東大院・薬)
443.胚中心B細胞において特異的に発現が増強される新規分子GANPの同定及び遺伝子クローニング桑原一彦(熊本大・医・免疫)
444.膿胸リンパ腫発生における EBV 免疫応答不全の解析菅野祐幸(阪大・医・病理病態)