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No8-3
セッションタイトル免疫3
サブタイトル抗腫瘍T細胞応答・免疫応答シグナル伝達
座 長高橋利忠(愛知がんセ・研・免疫)
珠玖 洋(三重大・医・2内)
日 時10月1日 午後 I会場

No演題名筆頭演者
445.HER2由来ペプチドによるHLA-A24拘束性HER2特異的細胞障害性T細胞クローンの樹立生田安司(三重大・医・2内)
446.CEA抗原由来ペプチドによるHLA-A24拘束性CTLの誘導松田健司(和歌山医大・2外)
447.癌胎児性抗原(CEA)由来ペプチドを用いたHLA-A24拘束性CTLの誘導とその解析糠谷育衛(宝酒造・バイオ研)
448.HLA-A*2402同種肺癌細胞株を認識する健常人由来細胞傷害性T細胞(CTL)の樹立住本秀敏(慶大・先端研・細胞情報)
449.MUC1ムチン発現組み換えワクシニアウイルスを用いたMHC非拘束性MUC1ムチン特異的細胞障害性Tリンパ球の誘導伝田香里(東大・院・薬)
450.マウスTL抗原特異的CTLクローンの細胞傷害機構の解析辻村邦夫(愛知がんセ・研・免疫)
451.抗マウスCD25(IL-2Rα)モノクローナル抗体 in vivo投与による抗腫瘍効果鬼塚正三郎(岡山大・医・寄生虫)
452.T細胞活性化およびアポトーシスにおけるストレス応答性MAPキナーゼキナーゼ SEK1/MKK4の役割仁科博史(東大・薬・生理)
453.シグナル伝達分子α4はプロテインホスファターゼ2Aの酵素活性を調節し細胞増殖をコントロールする乾 誠治(熊本大・医・免疫)
454.srcファミリーキナーゼによるCTLA-4(CD152)細胞内領域のチロシンリン酸化の制御宮武昌一郎(東大・医科研・分子細胞制御)
455.ONO-4007治療ラットにおける抗腫瘍特異的免疫応答の誘導松下和裕(北大・医・癌研・病理)
456.ノックアウトマウスを用いたIFN-γの抗腫瘍作用の解析角田 茂(東大・医科研・実験動物)