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No12-5
セッションタイトル化学療法5
サブタイトル薬物動態・抗がん剤とアポトーシス
座 長上田龍三(名市大・医・2内)
安藤俊夫(創価大・工)
日 時10月2日 午前 E会場

No演題名筆頭演者
589.腫瘍細胞におけるオリゴペプチド輸送活性と腫瘍組織選択的薬物デリバリー中西猛夫(金沢大・薬)
590.新規抗癌剤エチニルウリジン(EUrd)、エチニルシチジン(ECyd)の細胞膜輸送機能変動による耐性化機構の研究岡本基継(金沢大・薬)
591.ヒトα1-酸性糖蛋白による新規抗癌剤UCN-01のラット体内動態の変化布施英一(協和発酵・医薬総研)
592.Cisplatinによる膀胱腫瘍細胞の抗Fas抗体に対する感受性の増強水谷陽一(京大・医・泌)
593.グルコース飢餓ストレスによる固形癌細胞のシスプラチン誘導アポトーシスへの高感受性化冨田章弘(東大・分生研)
594.胃癌細胞へのアポトーシス誘導関連遺伝子導入による抗癌剤感受性増強の検討金 隆史(広島大・原医研・腫瘍外)
595.TAS-103 (DNA トポイソメレースI,II 阻害剤)によるアポトーシス誘導メカニズムの解析花岡孝臣(理研・分子腫瘍)
596.concanamycin BによるEGF刺激A431細胞のアポトーシス誘導吉本由哉(慶大・理工・応化)
597.Dolastatin10新規誘導体TZT-1027のヒト大腸癌由来WiDr細胞に対するアポトーシス誘導機構 渡邉一石(長崎大・薬・細胞制御)
598.p36MBPキナーゼカスケードの活性化とアポトーシス誘導長田裕之(理研・抗生物質)
599.HL-60細胞におけるMT-21のアポトーシス誘導機構に関する研究渡部正彦(理研・抗生物質)
600.新規エリプチシン誘導体T-215のin vitroおよびin vivoG1期アポトーシス誘導作用大橋元明(田辺製薬・創薬研)