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No | 12-6 |
セッションタイトル | 化学療法6 |
サブタイトル | 代謝拮抗剤・トポイソメラーゼ阻害剤・分化誘導剤 |
座 長 | 上田孝典(福井医大・1内) 石塚雅章(微化研・化療研) |
日 時 | 10月2日 午後 E会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
601. | 新nucleoside系代謝拮抗剤gemcitabineおよびara-CのDNA鎖への転入 | 岩崎博道(福井医大・1内) |
602. | 新規代謝拮抗剤 TAS-102 に関する研究:DNA 鎖上5-トリフルオロチミジンの DNA リガーゼ反応に及ぼす影響 | 佐竹弘靖(大鵬薬品・第二がん研) |
603. | 新規抗腫瘍性ヌクレオシド, 1-(3-C-ethynyl-β-D-ribopentofuranosyl)-cytosine (ECyd, TAS-106)の癌細胞内代謝と作用機序に関する検討 | 東 敦(テキサス大・M. D. Anderson C. C.) |
604. | ヒト固形腫瘍細胞のCNDACに対する薬剤感受性規定因子 | 川上智久(金沢大・がん研・化療) |
605. | 新微量測定法によるara-C投与時の患者白血病細胞内ara-C活性型代謝物 ara-CTPの薬物動態 | 山内高弘(福井医大・1内) |
606. | 固形癌内部の生理的ストレスによって誘導されるプロテアソ−ムによるトポイソメラ−ゼIIαの分解 | 小木曽泰成(東大・分生研) |
607. | DHCPおよびその誘導体-(2): マウス可移植癌に対するDHCPおよびその誘導体のin vivo抗腫瘍作用 | 冨永隆生(宝酒造・バイオ研) |
608. | CPT-11によるラット回腸組織の浮腫・血管透過性の亢進と誘導型一酸化窒素合成酵素の発現誘導 | 後藤功一(国立がんセ・研・支・がん治) |
609. | 新規分化誘導剤cotylenin Aによる白血病細胞の分化誘導機序 | 本間良夫(埼玉がんセ・研) |
610. | ヒト口腔癌細胞株におけるRAR β遺伝子導入の効果 | 林 賢(広島大・医・1病理) |
611. | histone deacetylase inhibitorによる白血病分化誘導療法 | 小杉浩史(名大・医・1内) |
612. | 胃癌生検組織における抗癌剤感受性関連因子の発現と化学療法効果 | 朴 成和(国立がんセ・東病・内) |