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No15-2
セッションタイトル遺伝子診断・遺伝子治療2
サブタイトル家族性がん・遺伝子治療
座 長崎山 樹(千葉がんセ・研・生化)
金丸龍之介(東北大・加齢研・癌化療)
日 時9月30日 午後 N会場

No演題名筆頭演者
649.リンパ球中の異常APC蛋白質の検出による家族性大腸ポリポージスの遺伝子診断法黒田敏彦(東大・医科研・病理)
650.APC遺伝子情報に基づく家族性腺腫性ポリポーシス家系のマネージメント田村和朗(兵庫医大・医・遺伝)
651.出芽酵母を用いたhMLH1遺伝子機能診断法の開発下平秀樹(東北大・加齢研・癌化療)
652.本邦の多内分泌腺腫瘍症1型患者におけるMEN1遺伝子変異の解析岸 真理(国立がんセ・研・細胞増殖因子)
653.本邦のmultiple endocrine neoplasia type 2 (MEN 2)におけるRET遺伝子の変異型と表現型との関係の解析二見仁康(国立がんセ・研・細胞増殖因子)
654.Hirschsprung病を合併したMEN第2A型家系におけるRET proto-oncogeneの変異と臨床的意義下竹孝志(京都府立医大・小児研・外1)
655.腫瘍特異的プロモーター制御下変異イオンチャンネル発現による癌治療堀本雅祥(阪大医・1内)
656.ミッドカイン遺伝子の腫瘍特異性転写調節領域の解析吉田 有(千葉がんセ・研)
657.p53遺伝子導入によるVEGF及びBAI1発現制御 : p53癌遺伝子治療におけるBystander効果の機序 西崎正彦(岡山大・医・1外)
658.造血幹細胞遺伝子治療のための改良型選択的増幅遺伝子の開発:分化シグナル抑制誘導体に関する検討松田幹人(自治医大・分子病態治療研究セ・遺伝子治療)
659.Fasを介したアポトーシスによる抗腫瘍作用の基礎的研究武田泰隆(東大・医科研・外)
660.E1B55K欠失アデノウイルスを用いた膵癌に対する遺伝子治療元井冬彦(癌研・癌化療セ・分子生物治療)