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| No | P5-15 |
| セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子 |
| サブタイトル | アポトーシス |
| 日 時 | 10月2日 Q会場 |
| No | 演題名 | 筆頭演者 |
| 1520. | VEGF刺激により発現誘導される新たなZinc-Finger型転写因子遺伝子の構造と発現の解析 | 蔵本 憲（広島大・原医研・血液内） |
| 1521. | 血管内皮細胞増殖因子（VEGF）のアポトーシス抑制機構の解析 | 高橋利明（広島大・２内） |
| 1522. | 造血器腫瘍におけるBax、bcl-x遺伝子の解析 | 山口博樹（日本医大・3内） |
| 1523. | BCR-ABL、E2A-HLFによるサイトカイン依存性アポトーシスの抑制は、caspase-3活性の低下を伴わない | 新城哲治（自治医大・分子生物） |
| 1524. | 頭頸部癌培養細胞における抗癌剤誘導アポトーシスおよびbcl-2ファミリー蛋白の発現 | 川上浩司（横浜市大・医・耳） |
| 1525. | 胃癌における抗アポトーシス遺伝子 "survivin" とテロメラーゼの発現 | 円谷 彰（横浜市大・医・外） |
| 1526. | 表面型, および隆起型早期大腸癌におけるアポトーシスとその制御因子の比較検討 | 小澤昭人（自治医大・外） |
| 1527. | 膀胱癌におけるRBとp53遺伝子導入効果の比較検討 | 高橋 玲（京大・医・腫瘍生物） |
| 1528. | 腎細胞癌と移行上皮癌でのbax遺伝子におけるframeshift mutationの欠損 | ウラジーミル ビリーム（新潟大・医・泌） |
| 1529. | ヒト乳癌におけるbcl-2蛋白発現と悪性度の関係について | 駒木幹正（徳島大・２外） |
| 1530. | 子宮癌における Bcl-2、BAX および Survivin 遺伝子の解析 | 齋藤裕司（旭川医大・医・産婦） |
| 1531. | 卵巣癌の予後に及ぼすp53蛋白，bcl-2 およびapoptosis発現の臨床病理学的研究 | 林田満能（長崎大・産婦） |
| 1532. | 増殖停止関連遺伝子eti-1のアポトーシス誘導活性 | 増井 徹（国立医衛研・変異遺伝） |