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No | P5-21 |
セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子 |
サブタイトル | その他 |
日 時 | 10月2日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1596. | 病理組織から抽出されたDNAを用いた全ゲノム増幅のための検討 | 伴 貞幸(放影研・放生部) |
1597. | SNPs (single nucleotide polymorphisms) を利用した癌抑制遺伝子における LOH (loss of heterozygosity) の検出 | 佐々木智成(九大・遺伝情報験・ゲノム解析分野) |
1598. | マイクロディセクションおよびヘテロ接合性消失(Loss of heterozygosity, LOH)解析による腫瘍クローンの発生進展に関する研究 (乳癌および膵粘液産生腫瘍を中心として) | 藤井 博昭(順天堂大・医・2病理) |
1599. | Differential Display 法によるヒト前立腺癌細胞株LNCaPにおけるandrogen反応性遺伝子群の解析 | 藤浪 潔(神奈川がんセ・泌) |
1600. | 骨軟部腫瘍におけるDANおよびDA41遺伝子の発現 | 花岡英二(千葉がんセ・研・生化) |
1601. | DAN蛋白質の生物学的機能の検討 | 中村洋子(千葉がんセ・研・生化) |
1602. | Two-hybrid 法 によるDAN 結合蛋白質に対する cDNA のクローニング | 尾崎俊文(千葉がんセ・研・生化) |
1603. | HeLa融合細胞の腫瘍性に伴う細胞膜タンパク質の発現変化と癌抑制遺伝子機能 | 能戸保光(国立感染研・細胞化学) |
1604. | ヒト細胞株におけるh-l(3)mbt遺伝子の発現と機能 | 古閑比佐志(熊本大・医・腫瘍) |
1605. | 2-hybrid system を用いた癌抑制遺伝子Tsc1およびTsc2遺伝子産物に結合する細胞性タンパク質の単離・同定の試み | 長谷川賢(癌研・研・実験病理) |
1606. | Two-hybrid法を用いた新規BRCA2結合タンパク質の単離 | 片桐豊雅(東大医科研・ヒトゲノム・シークエンス解析) |
1607. | 神経線維腫症1型(NF1)遺伝子産物を介する細胞内シグナル伝達機構の解析 | 徳王 宏(熊本大・医・腫瘍医学) |