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No | P5-7 |
セッションタイトル | がん遺伝子・がん抑制遺伝子 |
サブタイトル | 細胞周期2 |
日 時 | 9月30日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
1407. | 頭頚部扁平上皮癌におけるCyclinD1遺伝子発現と臨床病理因子との比較検討 | 門田伸也(四国がんセ・耳) |
1408. | 腎癌におけるcyclinD1,cyclinD2の過剰発現 | 小林一樹(横浜市大・医・泌) |
1409. | CD40分子を介するシグナルによるBリンパ球の細胞周期制御の機構 | 吉田 功(東京医歯大・難研・免疫) |
1410. | D型cyclin、E2F-1、SV40 large T antigen と HPV16 E7の大量発現によるCCG1/TAFII250の変異によるtsBN462細胞の細胞周期停止の抑制 | 関口 猛(ソーク研・分子生物ウイルス) |
1411. | サイクリンD1の高発現は細胞外基質分解能を亢進する | 荒戸照世(杏林大・医・2生化) |
1412. | 副甲状腺にcyclin D1を過剰発現させたトランスジェニックマウスにおける副甲状腺腺腫 | 吉本勝彦(徳島大・医・臨床分子栄養) |
1413. | ラパマイシンは癌抑制遺伝子p53の機能異常のある細胞に選択的にアポトーシスを誘導する | 細井 創(京都府立医大・小児) |
1414. | ラット膀胱発癌における細胞周期関連分子の発現および遺伝子変異の検索 | 李 祺家(大阪市大・医・1病理) |
1415. | 細胞分裂を制御するM期カイネース遺伝子ヒトAIM1のクローニング、マッピングならびに癌細胞における発現異常の検討 | 達家雅明(広島大・原医研・放射線応答) |
1416. | mico-cell mediated chromosome transferを用いたDNA mismatch repair deficient cellにおけるG2 cell cycle check pointの正常化 | 澤井 猛(近畿大・産婦) |
1417. | 細胞増殖抑制Tobファミリー遺伝子の産物とその会合分子Caf1の機能解析 | 池松直子(東大・医科研・制癌) |
1418. | 上衣腫におけるmdm2遺伝子増幅とその過剰発現 | 鈴木 諭(九大・医・脳研病理) |
1419. | RB遺伝子、p21遺伝子の発現調節系による骨肉腫細胞株での分化誘導機構の解析 | 神 裕道(弘前大・医・整形) |
1420. | ATLにおけるpRBの発現とその燐酸化について | 中山勝司(長崎大・医・臨検) |