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NoP7-9
セッションタイトル転移・浸潤
サブタイトル転移モデル
日 時10月2日 Q会場

No演題名筆頭演者
1887.GREEN FLOURESCENT PROTEIN: A NEW LIGHT TO STUDY METASTASIST. CHISHIMA (Yokohama City Univ School of Med・Dept of Surg, )
1888.ヒト非小細胞肺癌のSCIDマウス同所性移植でのリンパ行性転移モデルの樹立石倉久嗣(徳島大・医・2外)
1889.ヒト肺癌細胞株を用いたリンパ行性自然転移モデルの確立小崎健一(愛知がんセ・研・病態)
1890.ヒト肺腺がん細胞株PCー14から高転移細胞及び低転移細胞の樹立岡田信子(国立がんセ・研・生物)
1891.低転移性および高転移性ルイス肺癌細胞のアポトーシスに及ぼすhomotypic aggregation の効果竹永啓三(千葉がんセ・研・化療)
1892.ハムスター膵癌の膵内移植モデルにおける肝転移の特性の検討柳  健(日本医大・1外)
1893.ハムスター膵癌移植モデルにおける膵原発巣切除後の潜在性肝転移の検討松下 晃(日本医大・1外)
1894.硬変肝における肝癌の進展および転移様式の検討山崎正晴(奈良医大・3内)
1895.微小肝転移巣の血管構造に関する実験的検討権田 剛(東京医歯大・2外)
1896.マウス遅発性肝特異的転移肉腫株の樹立原  豊(弘前大・医・病理2)
1897.転移性Eker rat腎癌細胞株の確立福田智一(癌研・実験病理)
1898.ラット前立腺癌肺転移モデルを用いた癌転移進展の経時的な検討趙 来源(名市大・医・1外)
1899.泌尿性器悪性腫瘍モデルにおける転移関連因子の発現と転移能との関わりについて越田 潔(金沢大・医・泌)