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No | P15-6 |
セッションタイトル | 遺伝子診断・遺伝子治療 |
サブタイトル | レトロウィルスベクター等 |
日 時 | 10月1日 Q会場 |
No | 演題名 | 筆頭演者 |
2537. | 自殺遺伝子を用いた軟骨肉腫の治療 | 瀬戸正史(三重大・医・整形) |
2538. | mouse glioma modelに対するretroviral vectorを用いた遺伝子治療の著効因子の検討 | 田村雅一(箕面市立病・脳外) |
2539. | 補体制御因子ヒトCD55(DAF)発現ウイルス産生細胞によるレトロウイルスのヒト血清中での感染効率 | 日浅厚則(三重大・医・2内) |
2540. | EBV (Epstein-Barr Virus)エピゾーマルベクターによる肝癌遺伝子治療 | 原田義規(京都府立医大・3内) |
2541. | EBウイルス関連腫瘍細胞での特異的遺伝子発現と標的自殺遺伝子療法への応用 | 平位秀世(京都府立医大・2内) |
2542. | Ewing 肉腫に対する遺伝子治療開発のための基礎的検討 - EBV-based episomal vector/cationic polymerを用いて- | 田畑博子(京都府立医大・小児) |
2543. | 変異ウイルスを応用した癌に対する複合的遺伝子治療法の開発 | 矢崎貴仁(慶大・脳外) |
2544. | 変異ヘルペスウイルスベクターを用いた抗原特異的な免疫遺伝子治療 | 戸田正博(慶大・医・生理) |
2545. | 複製欠損型単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)ベクターを用いたEpstein-Barrウイルス(EBV)関連B細胞リンパ腫に対する遺伝子治療モデル | 鈴木利哉(埼玉医大・1内) |
2546. | VSV-G に包まれた感染粒子を産生する alphavirus をベースにした自律増殖型ベクター | 河野彰夫(名大・医・1内) |
2547. | 組換えイムノジーン法における一本鎖抗体のDNA結合能の改良 | 高柳 淳(慶大・医・分子生物) |
2548. | 悪性黒色腫細胞における“Fabイムノジーン”による自殺型治療遺伝子導入 | 大竹雄一郎(慶大・医・分子生物) |